見出し画像

8/24 『黒の白鳥』でリーダー株は？

Matt 投資家/公式MC

《　Matt's Binge Watch 》

今週号は、有料部分が一部開放されています☺最後までお読みください💦

Matt

植田ブレーカーからFOMO”焦りと自社株買い”の半値戻し

そして雇用統計81万人の下方修正ショックをこなして、”FRBの政策判断への影響、「最小限」との見方”か。

業績面や株価のバリュエーション（投資尺度）をみると、日本株は売られすぎの局面を脱し、そろそろ上値追いには慎重に。




📅発表指数と予定

㌽：米国決算

#創作大賞

《📒 NEWS 》

📰米国ニュース

GM、従業員の1.3%を削減


出典：日本経済新聞社


📰日本ニュース

出典：日本経済新聞社


出典：日本経済新聞社

ファンドラップやSMAは、投資家が金融機関に運用をまかせる投資一任サービス。大手各社の決算説明資料によると、24年4〜6月の販売額は大和証券が2611億円、野村証券が2008億円、SMBC日興証券が1482億円、三井住友信託銀行が617億円だった。今年始まった新NISA（少額投資非課税制度）は基本的に利用できないが、富裕層を中心に金融機関の営業員に相談しながらまとまった資産を運用できるサービスへのニーズが根強い。

  • ▽IHI（7013）系、認証取り消し　エンジン試験不正受け（各紙）

  • ▽お盆の交通　天災でも堅調　JR6社は利用者7%増　航空、国内外で前年超え（各紙）

  • ▽三菱商（8058）、AI商機探る　米ファンドに出資　高度人材育成へ（日経）

  • ▽DyDo（2590）、2品を値下げ（各紙）

  • ▽セコム（9735）、法人向け警備8%上げ（日経）

  • ▽太陽光発電のウエストHD（1407）、AIで蓄電所運営　25年から（日経）

  • ▽長谷川香料（4958）、特別利益8億円を計上　政策保有株売却で（日経）

  • ▽Sansan（4443）、政策保有株を売却　特別利益4億円（日経）

  • ▽第一三共（4568）の抗がん剤、米当局が乳がん向け「画期的治療薬」に指定（NQN）

  • ▽あいHD（3076）、前期純利益90%増　岩崎通（6704）を経営統合へ（日経）

働くシニアの所得増は消費の拡大につながっている。消費支出をみると、14年から19年にかけて59歳以下の世帯は落ち込みがみられるものの、60代以上は横ばいとなっており、その背景には所得の増加があった。

白書は「意欲ある高齢者が就業時間を増やしたいという希望をできるかぎり阻害しない制度や仕組みを整えることが重要だ」と指摘した。一定以上の賃金を得ている場合に年金額が減る「在職老齢年金制度」や年収が一定額を超えると税や社会保険の負担が増す「年収の壁」を阻害要因としてあげた。

📰世界ニュース

アリマンタシォンは「クシュタール」や「サークルK」といったブランドで、北米のほか、スウェーデンやフィンランド、アイルランド、ポーランドなどに店舗がある。店舗数は世界約30カ国で約1万7000店に及ぶ。


📰為替/FXニュース

「（5日安値からの）ドルの持ち直しは最初の上値抵抗線で早くも失速した」と評価し、「長期的な弱気サイクルへの移行が確認された」

米JPモルガン・チェース

植田鷹

市場の意表を突き利上げを決めた日銀。円安への対応に「本気度」をみせる狙いだろう。植田和男総裁は一段の利上げにもことさらに前向きだった。FRBの逆を行く異例の構図が米国発のショックを大きくした。

他方「市場が不安定な状況で利上げをすることはない」（内田真一副総裁）仮に市場が安定しても利上げの地ならしをすぐ再開できるだろうか。いちど読みの甘さを露呈した以上、「日銀が利上げをすれば市場はまた不安定になるに決まっている」との批判への明快な反論は難しい。

出典：日本経済新聞社

「今回の円急騰で痛手を被ったファンドも多いが、余力に応じて短期決戦と割り切って円キャリーの継続や再開を試みる動きもある」


📰仮想通貨ニュース



📰コモディティニュース


📼おすすめ:



📺相場ライブ　（公式MC）

9月のセンチメント指数

📻投資を学ぶ！　PostPrime 　

[PR]🎁Coinで有料機能❗️ 招待コード8BQ9AYVJ

●投資を学べるSNS、PostPrimeで週4本 MC ライブ⇩

  1. 日本株AI？銀行？それとも… こちらのライブ

  2. 米国株　次のNVIDIAはどこだ？

  3. FX ドル円 170円？YCC解除、介入は11月？？

  4. コモディティゴールド 2,000ドル？ 天然ガス🆙

  5. 暗号資産BTC, イサーリアム　2024年どうなる？

⛳みんなの投資が見れる！200円から米国株　Woodstock

Woodstock使ってみてね！ここからアプリをインストールして登録！⇩


📈チャートツール

テクニカル分析に必須のツール。世界4000万以上の投資家が愛用。Mattも公式インフルエンサー。

今週のマット指数

ここから [PR] お得なベーシックプラン(通称 📻note組　)で読み放題でぜひお楽しみください！
今週も相場のトレンドをチェックして、資産形成にお役立てください。


～～～～～～～～～～ここから有料～～～～～～～～～～～～～

《🚩今週の戦略#mattseye》

☆━━━━━━━━━━━━☆
┃🚩今週の戦略#mattseye ┃
☆━━━━━━━━━━━━☆

📓結論：

利下げ50bpなしでブラックスワン発動（予期せぬイベント）か？

  • 市場がFED利下げ100％期待でソフトランディングならゴルデノックス（レンジ相場）もFEDタカ派25bp利下げならなら小さめの反落注意。

  • もしFED超タカ派で9月に利下げがもし行われない場合米国逆イールドカーブが解消する瞬間から2年以内に急落が始まる可能性も？？　その証拠にゴールドが最高値更新。

  • $NVDA NVIDIA　8/28 16時 決算次第で日経”The 半導体指数”225の「短期」方向性が決まる


  • Nvidiaは、2月21日のベルの後の2024年度第4四半期の結果を報告し、翌日の株価は16.4%急騰

  • Nvidiaは、5月22日のベルの後の2025年度第1四半期の結果を報告し、翌日の株価は9.3%上昇

  • GSとThe Streetは、Nvidiaに1株あたり$135の価格目標

  • リスクはBlackwellアーキテクチャの設計上の欠陥によって引き起こされた潜在的なチップ配送の遅延。メタバースとゲーム用の新GPUグラフィックカード貢献度

  • H200とブラックウェルの需要は供給をはるかに上回っており、同社は需要が来年まで供給をはるかに超える可能性。その供給を維持できるかがQ3の電話会議で判明する。


㌽：短期トレード

🆙植田目線

  • EUR/USD

  • GBP/USD

  • GBP/JPY

  • AUD/JPY

  • ゴールド

  • NY天然ガス

  • 銅

⤵目線

  • USD/CAD

  • CHF/JPY

  • EUR/GBP

  • NY綿花

  • NY綿花

  • WTI原油

  • シカゴ小麦

  • ゴールド

ゴールド先物ポジション

㌽：急落後の持ち合い相場

フラッシュクラッシュは長期保有をも気的にした信託銀行やGPIFにとっては絶好の買い場。8月第1週の投資部門別売買動向によると、主に年金勢の動きを映す「信託銀行」は現物株を2171億円買い越していた。週間買越額は今年最大で前の週の9倍に膨らんだ。

出典：日本経済新聞社

GPIFは「名目賃金上昇率＋1.7%」を長期運用目標「期待利回りの上方修正とともに日本株の配分を増やす可能性はある」

㌽：深追い禁物💦

✒日米ともに米景気後退懸念が払しょくも…

ここからは大統領選。政治色を強めた規制、増税、公共投資などNEWS次第のVIX相場で大きなレンジも。


✒中国景気後退確定だが。。。
NVIDIAの売り上げに影響はあるのが中国企業のAI研究。

特定分野ではなお中国は米国をい上げる。中国AI新興に勢い、ChatGPT登場の「スプートニク・ショック」経て業界地図に変化

出典 匠新
出典 匠新




✎︎＿＿＿＿standbymeonline＿＿＿＿＿＿

┃研┃究┃銘┃柄┃┃　～Matt's Insight～


相場が非常に変動が大きいので、最新分析はビデオをどうぞ❣
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
短期継続、中期ポジション、ETFや積み立て銘柄は以下バックナンバーをご覧ください。


«----+----+--プライム--+----+----»

✒長期トレンドは変わらない

キャッシュ準備中、○○月から○○月に今年3回目の仕込み！　 *通常のnoteには記載

✒大統領選で注目は？

ISM製造業の下振れにより半導体懸念、加えて対中貿易の輸出規制強化、NVIDIAの最新ブラックウェル機種の３か月の出荷遅延など米国製造業の不確定環境に市場が黄色シグナルを発信。

S&P500 の決算報告は 89%して、営業 EPS は前年比 7% 増加しており、6 四半期連続で前年比プラス成長。

㌽：S&P500の急落から半年後は？
 *通常のnoteには記載

❖日本市場のラリー条件と注目

重要なポイント

  • 暴落から回復中で更にフィルタをかけて、決算上方修正のディフェンシブ銘柄（○○と○○ *通常のnoteには記載）に集中

  • 衆院解散と日経平均騰落率

  • 自社株買いと含み益吐出し企業に絞る

グロース市場の投資主体部売買動向で海外投資家が小幅に売り越し。

@Masa_Aug2020

⚡注目銘柄⚡

ブラックスワンで目が奪われている間に↯↯⬇️⬇️割安の株は？

動意しているランキングで米国株と日本株まとめは⬇️こちら。

  1. NVIDIA ($NVDA) - 半導体産業のリーダーであり、AIやデータセンター向けの製品で話題に。

  2. AST SpaceMobile ($ASTS) - 衛星通信関連の技術で注目されている。

  3. Rocket Lab USA ($RKLB) - 宇宙関連のスタートアップで、打ち上げサービスが話題。

  4. Intuitive Machines ($LUNR) - 宇宙探査と lunar lander開発で注目。

  5. Intel ($INTC) - 半導体業界の大手で、技術の進歩や市場戦略が話題。

  6. Clover Health Investments ($CLOV) - ヘルスケアテクノロジー企業で、メディケア関連の話題が多い。

  7. Tesla ($TSLA) - 電気自動車とエネルギーソリューションで常に話題の中心。逆張りキング。

  8. Apple ($AAPL) - 新製品のリリースや業績報告で常に注目を集める。

  9. Starbucks ($SBUX) - 消費者向けサービスでの動向や新商品で話題に。

  10. Palo Alto Networks ($PANW) - サイバーセキュリティのリーダーとして、セキュリティ脅威の増加に伴い注目度が高い。特にクラウドストライクの自滅により急浮上。

  1. 防災関連株 - 地震や自然災害への備えが常に話題になる中、防災関連の企業は注目されています。特に、最近の地震の影響で防災グッズや関連技術を持つ企業が話題に上がりやすいです。

  2. AI（人工知能）関連株 - AIやビッグデータの活用は今後も成長が期待される分野で、特にディープラーニングや新しいAI技術を開発・活用する企業が注目されています。

  3. 暗号資産（仮想通貨）・ビットコイン関連株 - 暗号資産の市場動向が活発で、ブロックチェーン技術やビットコイン関連のビジネスを行う企業が注目を集めています。

  4. インバウンド関連株 - 訪日外国人観光客の増加に伴い、観光業や宿泊業、飲食業など、直接的なインバウンド需要に応える企業が話題に。

  5. 高配当株 - 特に、業績が良く、割安で、かつ高配当利回りを提供する銘柄は投資家に好まれています。例えば、NTNや日工などの名前が挙がっています。

  6. テーマ株 - 特定のテーマに関連する株（例えば、再生可能エネルギー、自動運転、健康食品など）が一時的に注目されることがあります。

  7. 決算好調株 - 決算が好調で、株価が上昇シグナルを示す銘柄（例：東邦アセチレン）も話題に上がります。

  8. 新興企業やテクノロジー株 - 特に、革新的な技術を持つスタートアップや、既存の大手企業が新しい分野に進出する際の関連株。

  9. 社会問題対応株 - 例えば、過労死防止やジェンダー平等推進など、社会問題に取り組む企業やその関連商品・サービスを提供する企業。

  10. 自動車・航空関連株 - 電気自動車の普及や航空業界の動向など、技術革新や市場の変動に敏感なセクター。


半導体セクタノーのキーはTSMC。2024年7月売上高は前年同月比45％増の2570億NTドルで過去最高を更新。

それでもすべての半導体株が注目ではない、私が中もしているのは⬇️

ここから先は

17,180字 / 60画像
この記事のみ ¥ 980

ログイン

もし記事を気に入っていただけましたら、サポートをおねがいします！