ヒッチハイクさせることになった話

久しぶりのnote投稿。

思考垂れ流しをしている場合ではなかったのでちょっと放置していましたw

この放置期間に気が付いたら

ラーメン屋さんを設計してなぜか共同経営していましたw

んで、クラファンで５０万の支援

うん、世の中何があるかわかりませんね。

なので、少々更新が停滞していましたが、少し時間もできてきたのでちょっとずつ書いていこうかなと思います。

店を始めて、3ヶ月くらいたったころ。

裏垢を作って遊んでいましたw本垢だと全く興味のないこととかだと思ったので、別枠で遊んでいたんでしたが、そこで思わず

「オープンデスク募集してみようかな・・・」

と呟いたんですよね。

そしたら、大阪のある大学生から

「行きます！」

とのリプ。まぁそんなこんなで話していると気が付けば、本当にくるような流れ。

で、すこーし考えたんですよね。普通に新幹線とか夜行でこられても面白くないなーーーーってw

なので、ちょっと提案して見たんです。

「ヒッチハイクで来てみない？？」

まぁそこにも裏は実際あるんですけどねw

実際やる気がないとか、なんかノリだけの感じの子はできればお断りしたかったのが一つ。

もう一つはただ会っても面白くないなーーーーって笑

どうせだったら腹抱えて笑えてしかもオープンデスクなんて仕事でもなくて、ただなんかよくわからない労働をさせられて、お金をちょっともらえるかもらえないかみたいなこと、ほんと意味分かんないで嫌いなんです。

だったら、お金は出せなくても思い切り笑えてしかも、友達くらいの関係値を築けたら儲けもんだなーって思ったんです。

で、もし来なくても、ほんと神奈川の秦野に頭の悪いお兄ちゃんがいるくらいの話題を作ってくれればいいんじゃないかと思っていたんです。

で、送ってみると・・・まさかの

「行きます」

もうね、この段階で結構好きになってましたw

ノリを共有できたことと、それすらも面白がってくれたことw

そこから、ワクワクしながらヒッチハイクの旅が開始されるまで、Twitter上でずーっとやりとりしていました。

でついに、ヒッチハイク当日を迎えます。。。。