合理的配慮コンテンツ
この記事には、2分前後の学習動画が10本（※）含まれています。知りたい情報、必要な情報に合わせて、ご覧ください。動画の視聴に料金はかかりません。
※9月6日に1本追加して11本になりました。
子どもたちの言動の背景は様々です。それゆえに、「こうすればよい」「これをすればよい」という絶対的な考え方・方法はありません。合理的配慮についても同様です。動画の中に、この記事を読んでくださっている方にとって、ヒントになることが１つでもあれば、うれしく思います。
動画の内容に関する質問は下記のフォームより承ります。セミナー、新たな動画、記事などでお答えすることができたらと思います。なお、個別のケースについての質問の入力はお控えください。
DIVERSE・IROIRO「合理的配慮コンテンツ」への質問フォーム
１ 学校での合理的配慮とは
２ 合理的配慮と特別支援教育
３ 話を聴いて理解することが難しい子どもへの合理的配慮と特別支援教育
４ 自分の考えを話して伝えることが難しい子どもへの合理的配慮と特別支援教育
５ 教科書を読むことが難しい子どもへの合理的配慮と特別支援教育
６ 合理的配慮と試験の公平性
７ 合理的配慮と試験の評価
８ 合理的配慮と他の子どもへの説明
９ 合理的配慮と合意形成
１０ 前例がないときの対応
１１ 発達段階に応じた合意形成の在り方
ご案内：増田謙太郎先生（東京学芸大学教職大学院准教授）のサイト
支援者のためのオンラインサロンDIVERSE・BRIDGE（定員12名）
オンラインサロンではIROIRO内の動画についての質問も可能です。
増田・松浦の共著です。通級による指導、一人職場で悩んでいらっしゃる方も少なくないのでは、と思います。何から取り組めばよいのか、ヒントの１つになりますように、という思いも込めて書きました。
サポートをご検討いただき、ありがとうございます。