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やや ノン フィクション #1

時々、思うことがあるので、思い出すたびに書き記します。


あの人に逢っていなかったら、私は本当に平凡な人生を歩んでいたのではと思う。大過なく仕事をこなし、それなりの評価をもらうけれど、自分を押し殺し、小さな不幸を大きく解釈し、仕事はつまらない、いつも自分は不幸だと感じていたと思う。

ただ思うだけで、何もしないのだけれど。当然、プライベートは未充足。

私は働く場所を転々としているので、出会う人はその時々。良い場所もあれば悪い場所もある。よく言えば一期一会だが、行き当たりばったりの方がしっくりくる。

そんな点々とする先で、その人と出会った。

不幸せを探していたらキリがないよ。

ちゃんと幸せを探さないと、身が持たないよ。


むねにぐっときた。
ぎゅっと刺さった。

彼女は、私をサポートしてくれ、
よく付き合ってくれた。
いろいろ教えてくれた。

そして、気づかせてくれた。
探せば、たくさんの幸せに囲まれていること。
小さな、でも確かな幸せ。
前からそこにあるのに、探そうともしていなかった。
見ようとしないから、見えなかった。

もう一度会いたいな、とか思うけれど、
なかなか叶わないもの。
元気をだして、って言われたいのになあ。


「ね、タリーズでお茶しない?」
懐かしいなあ。。。

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