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#考察
『アンチヒーロー』考察〜君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる〜
第9回、観ました
最初に書きますね
冤罪隠蔽は、
警察の失態を世間に見せられない
…という名の自滅を受け入れられない
歪んだプライド
築いた地位を捨てられない
その世界の話なのか、
それとも、
伊達原の上にまだ最悪が居るのか
悩んでました
まだ少し悩んでますが…
なんせ、
伊達原は
裁判官まで貶める力が何故あったのか、
そう思うと、
まだ上がいるの?と思ったり
99.9%、今は、居ない、
『アンチヒーロー』考察〜追及〜
第7話を観ました
瀬古判事への追及を前半に起き、
その後は新たな展開を見せました
サブタイトル〜追求〜は、
明墨もまた、
まだ追い求めているからなのでしょう
赤峰は思った通り
怪しさを増しています
でも、これは引っ掛けになりそう
紫ノ宮が今頃
『糸井一家殺人事件』の
ファイルに手を出して見るなんて、
何かダサっ!という作りでしたね
もっと前から
そう、大学の卒業式からずっと、
時間はあった
『アンチヒーロー』を考察してみた
TBSドラマ『アンチヒーロー』を観た
第1話は、尻切れで次回に続く事になった
そういう作りなのかな
to be continued. な
それか、完結型なのかはまだ見えない
起伏が少ないので
どんなドラマか想像し辛いが、
点と線を結んでみた(勝手に)
長谷川博己さん演じる弁護士は
とある事件の被害者でもある
その事件とは妻の殺人事件
娘はそのたった一人の目撃者だが
トラウマを持ってしまい