記事一覧
2019年つくって遊んだまとめ
どうも!松本です👺
xRArchiアドベントカレンダー6日目を担当させていただきます!!
他のメンバーの記事は読みごたえのある良記事ばかりなので若干プレッシャーですが、私のゆるい投稿をはさむことで後続のハードルが下がればいいかなと思いながら書いてみます。
お仕事でつくったものは公にはできないので、遊びでつくったものをまとめます!ちなみにお仕事では主にBIM・ソフトウェアエンジニアをやってて、B
「100日後に竣工する建築モデル」制作秘話
まずはじめに、この記事は「AEC and Related Tech Advent Calendar 2020」に参加させていただいてます✨2日目を担当します🎅✨
「100日後に竣工する建築モデル」とは今年世間を賑わせた、きくちゆうきさんによる「100日後に死ぬワニ」は記憶に新しいと思います。
この素晴らしい作品に影響されて、私もなにか面白いものを100日かけてつくりたいと思い、ノリで投稿して
【チュートリアル01_E】ArchiCAD→Unity
ArchiCADからUnityにもっていく方法はいくつかあるようですが、このチュートリアルではお手軽にLumion LiveSyncをつかった方法を説明します。
Lumion LiveSyncを使うLumion LiveSyncをこちらからダウンロードして、ArchiCADにインポートしてください。
次にLumion LiveSyncを使ってモデルをかき出します。
.daeファイルとtextu
【チュートリアル01_X】その他→Unity
他のソフトは随時チュートリアルを作っていく予定です。すみません。
参考になりそうなリンクを貼っておきますので、チュートリアルができるまではこちらをご利用ください。
3dsMax→Unity3D Studio Max からのオブジェクトのインポート
グラフィッカーのためのUnity講座3「3dsMaxやMayaからモデルをUnityに取り込む」
CINEMA4D→UnityCinema 4D か
【チュートリアル01_D】Fusion360→Unity
今回はSketchUp経由でUnityに持っていく方法をご紹介します。
SketchUp Make 2017をインストールするFusion360からUnityにモデルをもっていく方法はいろんな試みがされているようですが、ここでは無料で使えてかつ比較的操作が簡単な、SketchUPを経由する方法をご紹介します。
SketchUp Make 2017をここからインストールしてください。
Fusi
【チュートリアル01_C】Rhinoceros→Unity
RhinocerosのモデルをUnityにインポートする方法は番匠カンナさんが既にまとめてくださっていたので、以下の記事を参考にしてください。
今回のコンペではVRChatへのアップロードは運営が行うので、1)のVRCSDKのインポートは必要ありません。
Unityにモデルをインポート出来たら、提出物の作成方法は以下の記事を参考にしてください。
【チュートリアル01_B】Revit→Unity
Revitのアドイン「Lumion® LiveSync®」をインストールしようUnityに持っていくための書き出し形式はfbxが一般的なようですが、今回は簡単に、素早く、かつお金も掛からない方法をご紹介します。
まずはここから「Lumion® LiveSync®」をダウンロード&インストールしてください。インストールしてRevitを再起動すると、「Lumion®」のタブができているはずです。
【チュートリアル01_A】SketchUp→Unity
SketchUpのバージョンに注意Unity5.6.3p1にSketchUpモデルをインポートする方法はいろいろあるようですが、今回はskpのネイティブファイルのままインポートする方法でやってみます。Unity5にはskp2015でないと読み込めないようなので、skp2015形式で保存することが可能な、SketchUpMake2015、2016、2017のいずれかを使ってください。SketchUp
もっとみる【チュートリアル02】提出用のデータを用意する
提出用のデータは以下の手順で作成します。このチュートリアルは作成/提出時の手順・注意点の手順を解説したものです。
1.あなたの想い描く「バーチャルな家」を自由にかたちにする。
2.contest0.unitypackageをインポートする。
3.Assets→Scenes→contest00をHierarchyにドラッグ&ドロップ。
4.SkyBoxを設定する。
5.島の好きなところに建物を配置
【チュートリアル00】Unity5.6.3p1をインストールする
今回のコンペではVRChatに持っていけるモデルを作るので、Unityの「5.6.3p1」というバージョンを使ってください。
他のバージョンのUnityを既に使われている方も、Unityは違うバージョンを共存させることができるのでご安心ください。
こちらから公式のインストーラをダウンロードできます。
windowsかmacを選んでダウンロードしてください。
インストーラを起動して、「Next