GHQと森永と麻生家によって普及した「母子手帳」と「ミルク」と「予防接種」によって「愛」を失った現代人
【記事の概要】
以下のインスタグラムの対談を聞いて、母子手帳と予防接種と牛乳について調べてみました。
まずはWHOのロゴが「蛇」と「水銀」であることから、水銀とワクチンの関係を述べたうえで、母子手帳とミルクを普及させた「GHQ」と「森永乳業」について言及したいと思います。
ワクチンの普及とミルクの普及。
牛乳を飲む文化がなかった日本。
日本の乳業、畜産業をする開拓する新渡戸稲造やクラーク博士の札幌農学校人脈と麻生家。
という流れで「母乳離れ」と「ミルク」と「ワクチン」の関係から、
なぜ現代人には「愛」がないのか?
そして「愛」ある生き方について述べていきたいと思います。
長文になりますので、全部読むのは大変だと思うので【目次】から気になる箇所から読んで下さい。
「ウイルスは存在しない。ワクチンを打つと霊的なものを知覚できなくなる」というシュタイナーの言葉は本当か?
「WHO」のロゴ「アスクレピオスの杖」=「蛇」+「水銀」
以下のWHOのロゴである「アスクレピオスの杖(ヘルメスの杖)」は「蛇」と「水銀」の意味があります。
WHOだけではなく日本医師会も、竹中平蔵の出身校「一橋大学」も「アスクレピオスの杖」=「蛇」のロゴを使用しています。
「蛇」は、人間を騙して堕落させた「悪魔」を象徴する動物です。
このように、この世の中は「蛇」を使ったロゴマークが満ち溢れています。
そして、この「蛇」は旧約聖書でアダムとエバを騙した「悪魔」を象徴する動物です。
要するに、イルミナティの連中は、「悪魔」を象徴するものを「医療」やら「交通」やら「商業」などのシンボルとしてすっかり定着させてしまったわけです。
で、彼らはこの「アスクレピオスの杖」を「ギリシア神話に登場する名医アスクレピオス(アスクレーピオス)の持っていた蛇(クスシヘビ)の巻きついた杖」と説明しているようですが、私はこの「アスクレピオスの杖」を見た瞬間、モーセの作った「青銅の蛇」のことを思い出しました。
「蛇」があしらわれた「ケーリュケイオン」や「アスクレピオスの杖」は「水銀」
「ケーリュケイオン」はギリシア神話のヘルメスが持つ杖です。
ヘルメスの杖は、蛇が巻きついており、「死者の導き手」であり「商人・嘘つき・盗人」の守護者(メルクリウス)が持つ杖でもあります。
占星術や練金術では「メルクリウス=水銀」を表します。
「水銀」が入っている「ワクチン」
ワクチンの由来は、悪魔崇拝者の「おまじない」
ワクチンは医学に基づいて誕生したのではなく、アーユルヴェーダという悪魔崇拝の思想をもとにつくられた代物です。
体内に水銀を入れるワクチン接種で破壊される脳
「水銀愛用者」だった「空海」
中国の秦の始皇帝も不老不死を求めた「水銀中毒者」でした。
ペストの治療薬として使われた「水銀」
ノストラダムスの大予言で知られる「ノストラダムス」は、その当時ペスト医師として有名で、ペスト治療に「水銀」を用いていました。
万病の治療薬としてナポレオンもリンカーンも愛用した「水銀」
というわけなので、本書でどのような危険な治療法が紹介されているか、いくつかピックアップして紹介してみよう。最初は元素の章から「水銀」だ。『水銀製剤は、何百年もの間万能薬として利用されてきた。気分の落ち込み、便秘、梅毒、インフルエンザ、寄生虫など、どんな症状であれ、とりあえず水銀を飲めと言われた時代があったのだ』といい、ナポレオンもエドガー・アラン・ポーもリンカーンも水銀製剤を愛用、または一時期使用していたという。しかしなぜ水銀なんて愛用したのだろう? 身体に悪いことぐらい一瞬でわかりそうなものなのだが。
16世紀から19世紀初頭まで愛用されていたのはカロメルと呼ばれる水銀の塩化物のひとつだ。服用すると胃がムカつくことがあり、強力な下剤効果を発揮し、物凄い勢いで腸の中身がトイレに流れていく。それだけではなく、口からも大量の唾液が分泌される(水銀中毒の症状)。16世紀の著名な医学者パラケルススは、唾液が1.5リットル以上分泌された状態を水銀の適度な服用量とみなしていたという。現代的な感覚からすると完全にやべえじゃんと思ってしまうが、当時の人達は唾液に混じって大量の毒素が流れ出していると考えていたので、それが身体にいいと判断していた。また、便秘が病気を引き起こすと考えていたので、下剤的効用も歓迎されていたのだ。
上級国民が愛用する水銀は、霊性を弱めるワクチンか
重篤な水銀中毒の症状が現れても、水銀を愛用する空海や秦の始皇帝などの上級国民ユダヤ人を見ていると、水銀はサタンを拝む上で重視されていることが分かります。
水銀によって肉体と霊体の繋がりを弱くして、肉性を強める密教などの悪魔崇拝を行う空海。悪魔崇拝者たちは神様に反逆して、サタンと強く結びついています。
「霊性を弱めるワクチン」と「サタンと交信する増強剤の大麻」
”ワクチン”と”大麻”の対になる関係をhikoさんが解明してくださいました。
大麻:悪魔と交信する増強剤
ワクチン:霊性を減退させる霊的に無感覚(無抵抗)にする水銀
大麻という麻薬を普及させる安倍昭恵
「大麻」という麻薬を推進する安倍昭恵も大本教も、サタンと強力に結びついている悪魔崇拝者です。
「森永乳業」と「GHQ」によって普及した「母子手帳」
安倍昭恵といえば森永製菓の初代社長「森永太一郎」の「ひ孫」です。
戦後、森永製菓とGHQは「母子手帳」と「牛乳」を日本に普及させました。
こちらより引用
安倍昭恵の曽祖父「森永太一郎」は森永製菓の創業者で、クリスチャン
森永製菓の創業者「森永太一郎」は、メソジストの宣教師「メリマン・ハリス」から洗礼を受けています。
「メリマン・ハリス」の教え子には「内村鑑三」「新渡戸稲造」がいます。「メリス・ハリス」は、クラーク博士が創立した札幌農学校の草創期の学生であった「内村鑑三」「新渡戸稲造」らに洗礼を与えた宣教師です。
札幌のクリスチャンの青年だった内村鑑三、新渡戸稲造らが精力的に活動した「札幌バンド」は日本のプロテスタント発祥の重要拠点の一つでした。
クラーク博士→内村鑑三、新渡戸稲造→メリス・ハリス→森永太一郎→安倍昭恵と繋がります。
津田仙、津田梅子と親密な関係だった新渡戸稲造
実は新渡戸稲造と津田梅子は親しい間柄で、父の仙とも交流があった。稲造は仙や梅子と同じようにプロテスタント系のクリスチャンで、農学を研究しており、仙の死後には新聞に追悼文も寄せている。1918(大正7)年に開学した東京女子大学の初代学長となるなど女子教育にも理解があり、梅子の創立した女子英学塾の運営にも関わっていた。著書の『武士道』が有名だが、これは、外国人に対して日本人の精神や道徳規範を紹介したものだ。
しかも新渡戸稲造の鎌倉の別荘の近くに、津田梅子の別荘もありました。ちなみに聖路加病院の施設「アリスの家」も近くにあります。
津田梅子は津田塾大学の創立者で、ホリエモンとそっくりな群馬人脈であることが以下の記事で見事に解明されています。
日本の乳業・畜産業の開拓者「津田出」は、福沢諭吉と大久保利通と繋がる群馬人脈
「津田出」は1888年頃に東京牛込の津田牛乳店で日本で初めて「牛乳瓶」を使用しました。
津田出(1832年 - 1905)は、和歌山藩の大参事で、藩士たちに蘭学を教えていました。蘭学は、福沢諭吉と九鬼家と密接に繋がります。慶應義塾大学の前身は「蘭学塾」で、福沢諭吉は蘭学の講師。
三田藩の蘭学者「川本幸民」はヒカキンの兄「セイキン」にそっくりです。
1885年には「津田出」は、日本初の乳牛ホルスタイン種を導入して、千葉と茨城にまたがる広大な土地でアメリカ式の農法を試みた人物で、日本の乳業・畜産業の開拓者の一人です。(出典元はこちらです)
北海道の名付け親「松浦武四郎」は、麻生太郎の祖先
日本の牛乳の一大産地といえば「北海道」ですが、その北海道の名付け親「松浦武四郎」は麻生太郎の祖先です。
先程述べた新渡戸稲造と内村鑑三は、クラーク博士の札幌農学校の学生です。札幌農学校の農場「モデチバーン」は、北海道開拓の模範農場として大きな役割を果たしました。
開拓使による殖産事業の振興に果たした[札幌農学校]の役割は大変大きなものがありました。その中でもクラーク博士の発想と指導で1877年(明治10年)造成された[第2農場]は、北海道開拓の模範農場として大きな足跡を残しています。この農場は昭和44年には国の重要文化財に指定されました。
また津田出は、廃藩置県後の1871年に西郷隆盛に呼び出され、大蔵省輔に抜擢されています。西郷隆盛からは「津田先生」と呼ばれていたそうです。
大久保利通から、茨城の女化の開拓を任された「津田出」
茨城県の牛久町にある「女化」の地域は明治初期は不毛の地であり、その女化の開拓をしたのが「津田出」です。
この女化の開拓に津田出を派遣したのが「大久保利通」です。
津田出は女化に広大な農場「津田第七農場」を開拓。
官有地だった「津田第七農場」を民間企業に払い下げ。
その払い下げ先は、麻生太郎の曽祖父「竹内綱」です。
竹内綱が所有した女化の農場「竹内農場」は、農場経営地というより皇族や財界政界人が訪れるリゾート施設だったようです。しかも地下施設もあったので、地下で悪魔崇拝をしていた可能性もあります。
九鬼家であるビル・ゲイツの軽井沢の別荘の地下では、幼児虐待や生贄儀式などの悪魔崇拝が行われています。
学校給食に牛乳を普及させた「GHQ」と「ララ物資」
GHQと麻生家はズブズブです。
学校給食と脱脂粉乳を日本にもたらしたララ物資の「ローズ」も「群馬人脈」
脱脂粉乳を配給したララ物資で、日本に給食制度を普及し始め、牛乳は広く日本人は飲まれるようになりました。
東京都港区の三田にあるフレンド学園の理事長「ローズ女史」はララ物資を日本い送ったLARA代表の一人。ローズはクエーカー信者で、津田塾大学、国際基督教大学の理事を歴任しています。
「普連土(フレンド)学園」の命名者は「津田仙」
「フレンド(友)」と自称するクエーカー
フレンド学園はクエーカー信者の学校
クエーカー信者の新渡戸稲造と津田仙は親子ぐるみの仲
内村鑑三は、津田仙の学農社農学校の教師
札幌農学校のメリス・ハリスに洗礼された新渡戸稲造と内村鑑三
メリス・ハリスは森永製菓の創業者「森永太一郎」にも洗礼
慶應義塾三田キャンパスのすぐそばにあるフレンド学園
津田仙とフレンド学園と新渡戸稲造と札幌農学校とクエーカーが1つにつながります。
明治天皇が飲み始めた「牛乳」
1871年に「明治天皇が毎日2回ずつ牛乳を飲む」という新聞記事が掲載され、国民に牛乳飲用が広まっていったそうです。
明治時代までは日本人にとって牛乳は一般的な飲み物ではなく、特権階級の人が飲む珍しい外国の飲み物でした。
牛乳普及の歴史には「森永」と「戦争」も深く結びつきます
鎖国中の当時でも通商関係のあったオランダから、乳専用の白い乳牛が輸入されたと言われています。この時も牛乳を口にできるのは特別の階級の人たちに限られていましたが、明治維新直前の1863年、横浜に日本最初の搾乳業がおこりました。
●少しずつ飲まれはじめた明治時代
明治に入り、日本は欧米の制度・技術を積極的に取り入れ、近代化を目指しました。こうした急速な西洋化の動きの中で、牛乳は牛肉と並んで日本政府が国民に売り込んだ、当時の目玉商品だったといいます。
欧米崇拝とも言える風潮の中で当時の日本国民は、「欧米人並みの体格になるために、欧米風の生活様式にするために、牛乳を飲む」ことを勧められていたと言えるでしょう。
●お菓子の材料としての大正時代
日本の牛乳産業発展の基礎は練乳製造業にありましたが、そこで作られていたのは主にキャラメル原料としての加糖練乳でした。キャラメルはもともと牛乳の消費を伸ばしたいという意図を込めて製造されたそうですが、森永のミルクキャラメルは当時「滋養」を強調して、第一次大戦後の好景気にのって需要を増やしてゆきました。
その他チョコレート(明治製菓)、カルピス、グリコ、コーヒー牛乳など、牛乳を使ったお菓子が生み出され、乳業は本格的な近代産業として確立されてゆきます。
●軍需物資として使われた戦争時
第二次大戦前では、主に都会で喫茶店などでサラリーマン層を中心に牛乳・乳製品は消費されていましたが、戦時中はその消費が激減してしまいました。それは、牛乳中に含まれるカゼインが軍需物資として必要となったため、1940(昭和15)年10月から牛乳・乳製品が全面的な統制下に入ったからです。この頃には、育児用粉ミルクも切符がなければまったく手に入らなかったといいます。
牛乳販売をしていた出口王仁三郎
出口王仁三郎は20代の頃に搾乳、配達、経営までをこなす牛乳販売事業主でした。牛乳の普及には大本教も深くつながっています。
実はグリコ・森永事件の犯人は大本教、創価学会であることが明らかになりまいた。「森永」と「大本教」はズブズブです。
母子手帳と予防接種を日本に普及させた「GHQ」と「森永乳業」
コロナワクチン接種者の母乳を飲んで死亡する乳児
なぜ森永乳業が母子手帳と牛乳を日本に普及させたのか?
「予防接種(ワクチン)の普及」と「ミルクの普及」によって
現代人の「母乳離れ」を勧める狙いがあったかもしれません。
生後2ヶ月から始まるワクチン
津田梅子によって切り開かれた日本の女性教育によって進む「女性の社会進出」の実害
津田梅子は日本の女性教育を教育を切り拓いた功績で新5千円札の顔に選ばれました。
女性教育と聞くと聞こえはいいですが、女性教育の本当の狙いは2つです。
1つは、それまで税金をとることが出来なかった人口の1/2に課税するためです。
もう1つは、学校教育を普及させ、家族との時間を奪い、子どもを学校で洗脳するためです。
にわかには信じ難いかもしれませんが
1960年代後半にアメリカで起こった「女性解放運動(ウーマンリブ運動)」によって、それまで課税できなかった人口の1/2に課税することに成功し、家族と過ごす時間を奪い、愛のない子どもをつくり出すことに成功しました。
ウーマンリブ運動を動かしていたのはロックフェラー財団(ユダヤ人)です。
彼の家で彼が語ったことのひとつは、笑いながら話し出したんだけど、
「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。
そのとき僕は型にはまった考え方で
「女性は働い男性と同等の給料を得る権利があると思うし、
丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」と云ったら、
笑い出して「お前はバカだな」と
「どうしてバカさ?」と聞いたら
「あれが何だったか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。」
「俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。」
「俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と
「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。」
「ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。」
「ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)子供たちは早くから学校に通う。」
「だから子供たちを家族から引き離して子供たちの考え方を好きなように出来る。」
「州が、(公立の)州の職員(教師)が子供達の家族になる。」
「親が教える代わりに学校が家族になる。子供たちにとって教師が家族になるんだ。」
「それらがウーマン・リブの主要な目的だった。」
日本で女性進出に大きく貢献した新5000円札の「津田梅子」も「ユダヤ人(悪魔崇拝者)」であることが明らかになりました。津田梅子とそっくりな堀江貴文もユダヤ人(李家、青山家)です。
ホリエモンがなぜワクチンを推奨するのか。それはワクチンを世に広めている創価学会がユダヤ人「李家、青山家」だからです。
「ワクチン」も「女性の社会進出」も
現代人から「愛」を奪うために
悪魔崇拝者ユダヤ人によって行われた計画的な犯行です。
学校教育は当たり前ではない
また学校教育で当たり前になることで
子どもは親、家族から育ててもらう時間が大幅に減少し
子どもは学校で教育を受けることになりました。
不登校になると世間からの風当たりはキツいですが、
学校に行くことは義務ではありません。
親には子どもには十分な教育を受けさせる義務はあります。
これは名の知れた名門学校や塾で「質の高い教育」を受ける必要性があると言いたいのではありません。
「愛」のある教育。
「善と悪」を見分ける力がつく教育は日常会話でも可能です。
自宅に一緒に過ごすこと。食事中の何気ない会話。家事手伝い。
子どもは親の背中を見て育ちます。
スマホのゲームをしている親の背中を見るのか
いつも仕事でクタクタに疲れ果て、子供と遊ぶ余裕もない両親
レトルト食品とコンビニ弁当ばかりが並ぶ食卓
受験勉強だと自分に言い聞かせ、学校と塾を行き来する受験生
あなたは「愛」を感じることは出来ますか。
そんなことを言っても「愛」のある教育、子育てはただの机上論で、現実的には不可能だと諦めている人が、ほとんどだと思います
そんな世の中で「愛」を感じる子育てをされている方がおられます。以下のリンク先の体験談をぜひ読んでください。
「愛し方」を知らない中、子どもを「愛」で育てる苦労ともがきと喜びが伝わってくると思います。
森永と粉ミルクとヒ素
牛乳と学校教育とワクチンがいかに普及してきたか述べてきましたが、最後に「粉ミルク」について書いていきたいと思います。
森永乳業は1920年から粉ミルクを作っています。
森永乳業は1955年「森永ヒ素ミルク事件」で、岡山、広島、香川など全国で1万3000人以上の被害者を出しました。
「死の粉を栄養分と信じ、嫌がる長女に与え続けていたんです」。備前市の母(77)は涙を浮かべながら語る。長女が生まれたのは一九五四年末。母乳の出が悪く、近所の薬局で森永乳業の粉ミルクを購入し長女に飲ませていた。
異変は数カ月後に表れた。三九度を超える高熱と激しい嘔吐(おうと)。長女は一日中泣き続け、駆け込んだ近所の病院で「原因不明」と告げられたという。
森永ヒ素事件の被害者の証言には、現在のコロナワクチンと状況が重なる部分が多いです。
健康に良いと思っていた「粉ミルク」に「ヒ素」が入っていた。
病気に感染しないために「ワクチン」を打ったら「水銀」が入っていた。
医者に聞いてもに「原因不明」
なぜヒ素がミルクを製造過程で入ったのか、その原因は私には分かりませんでしたが、機会があれば調べていきたいと思います。
健康を謳って、毒物を売って人の命を奪う。
今コロナワクチンで同じことが起きている。
そのことを多くの人に気づいてもらいたい。
全てのワクチンが、人の命を奪う全てのものが、
この世から消滅することを切に願います。
粉ミルクとワクチンの普及で「母乳離れ」を進む現代人
粉ミルクと母乳を比べたとき、母乳の方が赤ちゃんは「愛」を感じます。
「愛」を豊かに受けた人が「愛」を知り
「愛」を人に与えることができます。
ここで注意したいのは「ミルクは有害」という訳ではありません。ミルク、乳製品はこれまで通りに普通に食べても問題ありません。
聖書にも、御言葉でも食べてはいけない食べ物の中に「牛乳」は含まれていないからです。
現に私は、ほぼ毎日のように牛乳や乳製品を食べていますが、ワクチンを接種したときのような重篤症状に陥ることなく、何ら健康に問題はありません。
しかし、赤ちゃんに母乳を与える機会が減ることで「愛」を受ける機会も少なくなります。
もちろん様々な事情があって粉ミルクで授乳される人もいるかと思いますが、その場合でも豊かに「愛」を子どもに注げば問題がないと思います。
「愛」のない子どもを育てるための「ワクチン」か
「愛」のない子どもを育てるための「ワクチン」と考えれば、ワクチン接種者の母乳を飲む乳児が死亡したことも何か関係があるではないかと思い、この記事を書かせていただきました。
この世の中は、ともすると「愛」のない世の中に見えますが、実は「愛」で世界は満ち溢れています。
人間は、その愛を感じられないだけです。愛を感じる感覚がどこまでも鈍くなっているだけなのです。
たとえワクチンによって愛を感じにくくなっても、神様を愛することで人間は愛を取り戻すことができます。
この世の中には愛がなくて苦しいです。愛のない人ばかりだからです。
しかし神様の愛は永遠に尽きることなく豊かに注がれています。その愛で満たされた人がこの世で多く現れたら、どうなるでしょうか?
愛がない乾いたこの世界に、一緒に愛を注いでみませんか。
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
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