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当たり前ですが、たくさんに人たちがいて、たくさんの思いがある。その試みを応援してもらえると嬉しいです。

深く、魅力的な、告白たち。続き

2020年5月の最初の緊急事態宣言のあの不思議な時間。

それを19人の俳優たちのセミドキュメンタリーとして残す。

三島有紀子監督「組曲 うつしだすこと」

クラウド・ファンディングあと4日で締め切ります。

https://camp-fire.jp/projects/view/458173

ほんとうに魅力的な俳優たちが日々をさらけ出しています。

ぜひ、応援して下さい。

ということで、魅力的な俳優たちを前回に引き続きご紹介します。

 ↓

<6人目>

東日本大震災を生き延び、女優としての成功を誓って上京したものの、コロナ直撃、途方に暮れていた俳優、平山りのさん


<7人目>

非常事態宣言下でも「食べていくためには仕方が無い」と変わらずオリンピック関連施設の建設をしつつ、その現場を撮影した俳優、山口改さん


<8人目>

作家でもないのに、監督から「俳優としてではなく、作家としての告白にしましょう」と無茶ぶりをされ、しかし結局、余計に自分をさらけ出すことになってしまった俳優、荒野哲朗さんからメッセージ動画が届きました!


<9人目>

入江悠監督最新作「シュシュシュの娘」にも出演している俳優、八代真央さん


<10人目>

もともと表現活動だけでは食べていけないなか、新型コロナウィルスの流行によってさらに表現の場を失われた俳優、長谷川葉月さん


1人目から5人目までは、前回の記事をご覧下さい。

本当に、いろいろな人がいろいろな思いを持ってコロナを迎えたわけです。

当たり前ですが。

でも、それを残すことが大事だなと思っています。

それぞれの動画を見て、それを感じてもらえると大変嬉しいです。

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