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人生はそもそも「生きやすい」のか?/パニックになれない当事者をサポートできる人の少なさ

・おはようございます。

・昨日はポッドキャストの収録でしたー。今回は個人的エンゲージメント率大丈夫だったと思います。来週お楽しみに〜。

・さて、昨日の日記で「昨日という1日は必ず終わる」と予言しましたが、実際、予言通り、昨日の1日に終わりが来たので今日を迎えました。ありがとうございます。予言は当たるな、、、!って当たり前やん!!!!!!!!!これも、小学校で「注射痛かった?????」と聞きまくる小学生のように初めての出産を怖がってるわたしにドクターが「出産は永遠に続かないよ?意外とすぐ終わりが来るから。」と予言され、その通りになったように、、、。いや、それ予言じゃないねんだから!!!当たり前のことを諭されただけ、、、!恐怖や不安の気持ちがあるときはこの「終わりが来る」ことを忘れがちなので、たまに大変な時はこのドクターの言ってくれたことを思い出しております。そしたらねえ、なんと、全て終わりが来るんですよ、、、!ほら!予言が当た、、、、しつこい。

・さて、昨日チラッと読んだ知らない人のnoteに「自分の人生がハードだ」と書いてあったんですが、そこで思ったこと。人生が楽なもんだ、と誰が言ったんだ??????????ここも「楽なはず」という前提があってこそ「ハードだ」という感想が出てくるんですよね。人生はそもそも「ハード」という前提があると「こんなもんか」と思うわけです。ハードですから。大人になると何でもかんでも自分でやらなきゃいけないし、お金がないとどうしようもないし、大事な人は全員間違いなくいつか死ぬし。そりゃあハードでしょう。

・ほら、マラソンを「楽だし超簡単だから絶対やった方がいい!」と言われてやるの、どうです?ほぼ地獄じゃないです???

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