まつこ

MSW→PSW 就労継続支援B型にて生活支援員してます。 サイバーアートクリエイターの…

まつこ

MSW→PSW 就労継続支援B型にて生活支援員してます。 サイバーアートクリエイターの彼と生きていくと決めました。お互い精神的に病みやすいですw プライベート:仕事=7:3(くらいの割合)で割と包み隠さず書いていきます。

最近の記事

相談援助を志したのはいつ??

私はプライベートでもよく相談をされることが多い ねぇさん、なんて言われて愚痴から重たい話から全部とりあえず聞いてる 相談されることは良いことだし、全然キャパオーバーしてないんだけどどうして私はその立ち位置になるのかなぁ、と思ってここで考察しようかなーって感じ 【初めての相談は小学4年生?】 初めて相談されたのはそのくらいだったと思う 当時、アニメ『ヒカルの碁』が爆発的に流行っていた そのおかげで私は囲碁に興味を持ち地域の公民館で土曜の19:00?から行われている『ヒカル

    • 私自身の話Part3

      この話は卑猥な表現、性的な表現があるため、18歳未満の方、気分を害する恐れのある方は閲覧をお気をつけ下さい。 大学へは地元から800㎞ほど離れたところの私立4年のところへ進学しました。 進学当初は清々しくて、1人で過ごす時間を楽しみ、サークルの新歓にも参加することですごく楽しい日々を過ごしていた。 ただ、私1人の音しかしないことは少し寂しかった。 そして、夜が寂しくなりだんだん都会へ繰り出すようになります。 私は寝るだけでいいのですが、何度か事をいたそうとする人もいまし

      • 私自身の話Part2

        歳を追うごとに私は実家を出たくて仕方なくなった。どうやって夫婦喧嘩を聞かずに自分で決めて自分で生きる1人で暮らしたかった。 大学受験の頃、1つの問題が起きます。 模試中に私は椅子から落ちました。直前に考えるために肘を着いたんですがその時に手についてる(時期が夏だったので)日焼け止めの匂いを嗅ぐと頭がクラっとしたのを覚えています。 その年の正月にも大衆浴場の脱衣場で真っ裸で倒れましたし、3月の(吹奏楽部の)定期演奏会の練習で帰る時間が遅く、父親に肩をもんで貰った時も意識が

        • 私自身の話

          少し私自身の身の上話を1つ。 私は自分の身の上話をするのはすきじゃないです。 不幸自慢みたいになるからです。 でも、私は幼い頃 よく近所の人や学校の担任から 『子どもらしい子ども』と言われてました。 天真爛漫でお調子者。 私の周りは笑顔で溢れていました。 それが普通だと信じて疑っていませんでした。 しかし、普通だと信じた家族は 普通ではないとだいぶ後になって気付きます。 私の両親は仲が良くないです。 今までも今でもきっとこれからも。 私が小学2年生になる時 転校し

        相談援助を志したのはいつ??

          就労支援とは。。。

          今回は私の職場について書きます。 身バレしないようぼかして書くので、少々分かりにくい部分があるかもしれませんが、コメントいただければ個別に対応します。 私の職場は精神障害者専用の就労継続支援B型です。 サビ管兼管理者、生活支援員×2(うち私は社会福祉士)、職業指導員、(隣の施設から応援で来てくれる)パートの職業指導員の基本の4人(5人の時もありますが)で回してます。 クリーニング作業が主としてあって、後は『給2(給食2の略)』があります。給2とは同じ法人の病院の厨房で食洗機

          就労支援とは。。。

          私の備忘録1

          普段何気なく使っているSNS 私もひまさえあれば開いてしまうほどの情報源になっている。 何ならアカウントも用途によって使い分けていたりするもんだから、ネット依存と言っても過言ではないような気がする。 そのうちの表のアカウントでは地元の友達や、古くからの友達などリアルで交流がある人達をフォローし合っている。 その地元の友達の呟きを見た時、少し考えることがあったのでここで考察していこうと思う。 前置きが長くなってしまい、すいません。 その友達は、小学生の時1番仲が良く、その子

          私の備忘録1

          知り合いの新しい事業

          知り合いが事業を始めました。 とはいえ、その人がさまざまなところに手を伸ばした結果、とある広告代理店の方の目に留まり、HP作成までこぎつけることができたという経緯ですね。ちなみにHP完成は10月頃ということです。 それで、動画撮影が昨日(2019.08.30(金)ラピュタ見たかったぁw)行われまして、レッスン風景も撮るとのこと(事業内容は以下に書きます)で私が協力させてもらったわけです。(タダで出来ますからねぇw) その風景も一緒に添付しておきます。 -------事

          知り合いの新しい事業

          自分の価値観

          私は基本的に人生をあきらめてる。 私は、保険とか普通とか常識とかという言葉が嫌いだ。 私は社会福祉士という職業柄、 よっぽどのことがない限り、私は基本的に相手の話をきいてから発言するようにしている。絶対に否定はしない。 相手には相手の普通があるはずだから、彼等の世界に私は口出しをすることは出来ない。 だから、正直生きるのも死ぬのも個人の考えに基づくものだと思っている。 私は基本的に、今を全力で生きている。刹那的ではあるが、このご時世いつ死んでもおかしくないように後悔

          自分の価値観