日記(88日目) 左目気になる、外出日和
【変】何となく日記、ただし、主テーマは再就職。・・書くことを続けたいので・・。
11月02日木曜、今朝も言わずもがな快晴。今日は予報では夏日を超え27度まで上がり、昼間は屋外なら半袖でいいかもという日、外出日和である。
通院リハビリその他でお出かけ予定の私。妻は有給で別の通院にもう出かけている。
昨晩夕食後が特にだが、後遺症の左顔、左目の開きに違和感、特に冷えを感じたのだ。今朝もまだすこし違和感。ちょっと症状が強いので気になる。
脳梗塞後遺症と自己リハビリ。今朝の外歩き、8時過ぎから9時前まで。
フラつきは大きくない。昨夕も少し歩き、継続中。
いつも通り体を温め歩き出す。マイブームの右脚の腿の外側からお尻にかけての意識、足裏の着地に注意して歩く。足首の張りを感じる、姿勢をすこし後ろより、頭の位置を後方にもっていき、肩の力を抜きつつ背筋を伸ばす。
いつものコースを2周。
帰宅後オーディオルームでのスクワット、バランス、ストレッチはパス。
就職状況だが、日課のハローワーク募集ページに目を通す。
検索条件にパートタイムも追加。昨日から11月に入り、新着が何件か有る、しかし今日はこれといったものはなさそう。
さて今から隣市へクルマで出かける、病院だ。通院リハビリの実質2回目。
これが大事だ。
それが終わってからパン屋で軽くランチ後、別病院に毎月の書類提出予定。
さらに途中の郵便局にNTTへの返送袋を提出。帰って来たら夕食準備〔カレーの残り?)と、主夫は忙しい。
原田マハ氏の「総理の夫」を読み始める。まだ始まったばかりだが、夫の部分で共感するところが多いせいか、面白い。
こちらは共働きだが、妻が若くして日本の首相となり、研究者(ほぼ自由)の夫の目線(日記)でその奮闘ぶり(と支える夫の献身ぶり)が描かれる。
原田マハ氏の通常小説のややコミカルタッチなものは「旅屋・・」とか、「本日はお日柄・・」(少し総理の夫と関連)など、視点が面白い。
ちなみに、その小説の中の夫の名前が「日和(ひより)」である。
今日は外出日和。
つづく(858文字)。
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