金子書房さんのnoteに書きました「格闘技で心を開放する:危険の効用(特集:もやもやする気持ちへの処方箋)」
このnoteでの活動を見てくださったようで、金子書房さんからのご依頼をいただき以下の記事を書きました。
なぜこんな平和で安全な現代で、しかも、とりわけ安全な日本で格闘技をやるのか、どんなメリットがあるのか、さっと読める長さで書きました。
「格闘技なんかやって、なんになるつもりですか?」
という質問をされることがあるらしいですが(僕はあんまりない)、そんなときにこの記事の内容が役に立つかもしれません。
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