見出し画像

本屋きろく vol.114


概要


●営業時間
4/16(日) 10:00-17:00
●天気


●場所
江別市の旧赤煉瓦倉庫を改装した商業施設。カフェ、ラーメン、食品や生活雑貨、アンテナショップが入る。催事スペースにてお菓子と絵本のイベントに出店させていただいた。

●選書について・感想
絵本をまんなかに置き、周辺にくらし系のエッセイ、お店をもっている人のエッセイ、雑誌やビジュアルブックを面でならべた。
絵本が中心のイベントだったため、絵本の方がよく手に取ってもらえた印象。
ふつうの書籍については、独立系の書店にあるような、ややニッチな本がしっかり売れた。

今日は、きのうほどではなかったが「三部作」が比較的動いていて嬉しかった。
江別周辺のお客さんや、インスタを見てきてくれた方もいて、発信の大切さを実感。通りすがりのお客さんは絵本の古本、またたび文庫のお客さんはZINEや新刊を買って行かれることが多かった。


売上詳細



●全体収益
¥13940
11冊

●内訳

1. もじゃもじゃ せなけいこ 350
2. くっついた 500
3. がたんごとん 500
4. 不思議の国のアリス 500
5. わたしの足は車いす 750
6. 天使日記 2420
7. 三部作「たぐり寄せて繋がる絆」 2200
8. 文化の自然誌 1000
9. 三部作「母想う、子おもう、世想う」 2200
10. LOUPE 火と生きる 1320
11. 三部作「父の背中を見つめて」 2200

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?