５ハウスの愛し方

おはようございます！

昨日書いてから、５ハウスについて考えていて。

５ハウスが強いひととか、５ハウス持ってるひとって、めちゃくちゃ恋愛とか、実際にしなくても、恋愛話しとか好きだと思っているのですがどうですか？！

まあ、、かくいうわたしも５ハウス太陽と水星にあるので、すべからく「好き！」なのです。

恋愛してるひとは無条件に応援したくなる。がんばれー！！ってなる笑

とくに、わたしの場合は男性同士の恋愛がいちばんキュンキュンするのですが（もうこれは小学生からなので生粋？なのです…）

隠していた・・わけではないのですが、まあもう言いました！笑

恋愛って、ときに下に見られるような、、低俗なイメージがあったり、こういう「気づき」とかスピリチュアル系のところにいると、恋愛の話しってぜんぜん聞かない。それよりも自分を高めていればいい相手に出会うから〜ってこともよく言われるし、（それはもちろんそう！）あまりしてこなかったのですが、この機会に！

（さっそく昨日の記事あげたら、フォローが減った笑）

恋愛至上主義とまではいかないけど、むかしは恋愛してない自分は自分じゃない！くらいまでなっていたときはありました。そういうときってぜんぶ「条件付き」だったりして安心とは程遠いものでしたが！

フラットに５ハウスについていうと、他にも「愛する」という意味もあって、だから、「育てる」にも繋がったり「子ども」の意味がついてくるようなイメージ。
母性が強いイメージもある。

わたしも基本的に、「愛する」ということが自然だし、好きになると与えたい！って気持ちが強くなっていて、好きですって言われて付き合っていくと、気づいたら振られているということが多い。笑

相手より上回ってしまうんだと思う。

でも、昨日の記事でいえば、男性は与えたい。頼りにされたい！って気持ちを満たしていたいしそれが目的にいろんなことを頑張っていきたいと思っている。

だけど、わたし自身が太陽を使おうとしたとき、いつも与えたい気持ちがあって、だんだん相手は、受け取るという立場に回ってしまうのかも〜。

それで、相手は与えたい気持ちを満たすために、また別の人、ところへと移動していくっていうのがあるのかも！それはまあ、自然な流れではあるねぇ。

そしてその解決方法はですね、、「愛すること」を控える。に行きがちだけど、そうじゃなくて、（そうするとエネルギーの行き場がなくなって詰まる気がする・・）

分散することが大切なんだろうな。

動物を飼ってみたり、何か育ててみたり、推し活を始めたり？！してそういう「愛する」っていう自分の性質をパートナー以外のところで発揮していく。

それで、パートナーに関しては、意識にして「受け取る」をやっていく。

太陽は、やっぱり社会へ使っていくものだったり、外側に対して発揮していくものだと思うので、５ハウスの人ってその辺りが課題だったりする？どう？
（全５ハウスのひとに聞いてみる）

パートナーは、対等な存在だから、、子どもとかじゃないからね。。そのあたりの切り替えみたいなのはとても大切だと思いましたん！

そんな５ハウス思考！でした。

それではー！