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ノーギャラの仕事依頼、私の怪談はこれでもう全部、「高級レストランも三回で飽きるよね」、などの一日。#kurukeredo
2020年8/20(木)3375
となりにちょこんと座って、「ドラえもん短歌」。|かえちゃん #note #推薦図書 https://t.co/kYaNxSQMYR
— 歌人 枡野浩一(こういち、ますの。かじん)毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 19, 2020
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1296093797017763841
#加藤千恵 の輝きよ。
ノーギャラが当たり前、みたいな詩歌界の伝統が大嫌いで、お金にならない文章を書くことに強い抵抗感がある。
— 歌人 枡野浩一(こういち、ますの。かじん)毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 19, 2020
(詩歌の人は「売文」を軽蔑しがち)#本と雑談ラジオ も、もっと仕事にならないと変だと思い続けているけれど。課題本に興味を持って買いましたという人がいると、よかったーと思います。 pic.twitter.com/vAeIORhVFZ
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1296113926002728960
お金は下さい。
仕事なのだから。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1296117807600418816
仕事依頼フォームを管理するスタッフが、「こんなにノーギャラ仕事の依頼ばかり届くとは思わなかった」と驚いていた。
— 歌人 枡野浩一(こういち、ますの。かじん)毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 19, 2020
教科書に短歌が載っているような歌人はお金に余裕があり、ボランティア的な仕事も引き受けられるはず、というイメージがあるのか。
「テレビに出てるのに」と言われたこともある。 pic.twitter.com/fR7h7jAGcx
ノーギャラのイベント出演依頼、たまにある。たいてい、「今度、予算がある時にお願いしますね」とにこやかに断るけど、一度だけ怒って断ったことがある。入場料を取るトークイベントなのに、ノーギャラで、と言われたときだ。はっきりいうね。東京芸大の音環。>RT
— 新川貴詩 (@shinkawa_takash) August 17, 2020
https://twitter.com/shinkawa_takash/status/1295310630505742336
ある支店の多い書店から、
書店川柳の選考委員を
ただでやってほしいと
打診があったことがあり、
おことわりしてしまった。
今でも日常的に買い物する
好きな書店です。
引き受けていたら、
私の本がいいところに
並んだのかもしれないが。
選考委員ほど、
憎まれ代が欲しい仕事、
ほかにないのですよ。
そもそも企画段階から
相談してくれていたら、
書店川柳よりも書店短歌の
コンテストにしたほうが
いいのではとか提案できた。
川柳はもう飽和していて、
前例を調べるのも無理。
絶対に同案多数です。
人の考える気のきいた言葉、
575で考えると、
同じになっちゃうんです。
https://note.com/masuno/n/n87a999cbddd6
3年くらい前だったか…
— iwata coffee (@iwatacoffee) August 19, 2020
歌人の枡野浩一さんが『夫のちんぽが入らない』についてツイートされていたのを見たのがきっかけだったと思う。
興味が沸いて本を購入、感想を呟いたら、それを筆者のこだまさんが見つけてくれた。
以来、時おり写真にいいねをくださるようになった。
https://twitter.com/iwatacoffee/status/1296086514602897409
こんな、
#おとちん 的ご縁が。
https://twitter.com/iwatacoffee/status/1296086521011793920
ある冬の夜唐突に、僕の写真を新刊の表紙に…というオファーをいただいたのだった。
— iwata coffee (@iwatacoffee) August 19, 2020
びっくりしてホントにいいんだろうか?と思ったけれど、こだまさんの感性を信用するならばいいことになるので、素直に喜んでお受けした。情報解禁があるのでややしばらくの間家族内だけで盛り上がった。
こだまさんにつながりのできたきっかけとなった枡野さんは杉田監督のお友だちで、杉田さんと出会ったのは札幌マッキナフォト(札幌菊水写真現像所)の映像WSだった。
— iwata coffee (@iwatacoffee) August 20, 2020
そして、マッキナフォトで現像された僕の写真がこだまさんの本に… https://t.co/Ikn6wdZhWV
https://twitter.com/iwatacoffee/status/1296301805815488512
しかも
#杉田協士 監督も
関係していた。
#ひとつの歌
の撮影からもう
十年が経ったのだ。
私の最後の歌集は
杉田監督との共著で、
そこから九年である。
昨今の歌集が少部数から始まり、
こまめに増刷されているのは、
本当にうらやましい。
多めの部数から始まって、
それきり増刷かからないと、
だれもうれしくない感が強い。
わるくない本だったのに。
第15回の本と雑談ラジオ。
— ごきげんのモト (@gokigen_moto) August 20, 2020
おすすめにでてきたので久しぶりに聴いたら神回だった。
こんなに前から、盛ってます問題が!
あと怪談話も最高。お父様のあみんのエピソードも大好き。https://t.co/xLgEIM5xwf
https://twitter.com/gokigen_moto/status/1296276148536537089
自分で聞き返してみた。
わりとうまく話せてる。
声も怪談仕様?
というか私の怪談は、
これでもう全部だ。
広告が煩わしいな。
#本と雑談ラジオ、
初期アーカイブは今後、
#本と雑談ラジオ友の会
の中に移行したらどうだろう。
広告なしにして。
同じ話を何度もしてるなあ。
まあ実体験だから仕方ない。
https://twitter.com/seeyouinthedre2/status/1295243887619878912
全部あがったのでやっと聴く事が出来ました。古泉さんのさあどうでしょう?のくだりが面白かったです。古泉さんもスベらないなあ。さすがですよ。僕が死ぬまで聴きつづけます。#本と雑談ラジオ 112 『アルプススタンドのはしの方』と今村夏子新作と工藤吉生歌集 https://t.co/IEzrLPZWt7 @YouTubeより
— 夢であいましょう (@seeyouinthedre2) August 17, 2020
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