日記 230401「新年度に電子書籍を大量購入」

新年度になったので、またいろいろとインプットアウトプットをしていこうと思って本をあれこれ購入しました。

プレ終活で部屋にあった書籍はほとんど手放したのですが、最近は電子書籍という文明の利器にやっと慣れてきて、本を置く場所を気にする事なく購入する事ができるのがありがたいと感じています。

Kindle本を8点まとめて買うと10%ポイント還元するというキャンペーンをやっていたので、読みたかった本や借りて読んだけれどやはり手元に置きたいと思った本などを購入しました。

買った本
・プロジェクト・インソムニア/結城真一郎
・テロルの原点―安田善次郎暗殺事件―/中島岳志
・逢魔宿り/三津田信三
・熱源/川越宗一
・自選 大岡信詩集/大岡信
・たりる生活/群ようこ
・クラックアウト/長沢樹
・上海灯蛾/上田早夕里

これと別に
・街とその不確かな壁/村上春樹
・三島由紀夫論/平野啓一郎

2冊予約注文しました。どちらも単行本で買おうかと思ったのですが、600ページ以上あるのでKindleにしました。

また下の3冊は電子書籍の形態がなかったので紙媒体でも購入しました。

電子書籍だと物として置いてあるわけではないので、積読している実感が全然ありません。これが良いのか悪いのか、読まなきゃいけないという切迫感はあまりないのですが、こちらで読書記録を書くという事を目標に少しずつ読み進めたいと思います。

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