とんでもない夏の終わり
久しぶりにnoteを開いた。
今日から、少しずつ書き留めたいことを打ち込んでいくことにしよう。
もうすぐ8月が終わり、今年も残すところ3ヶ月になろうとしている。1年が過ぎるのはあっという間で、出来なかったことばかり数えてしまいそうになる。年末にはたくさん自分を褒めてあげたい。
この夏、私は人生初のコロナウイルス感染を経験した。全くもって嬉しいことではなかったけれど、こんなにもたくさん寝たのは久しぶりで『不幸中の幸い』という言葉が頭をよぎった。
今は症状も落ち着いてきたところで、病み上がりだけれども何とか働けそうだ。けれども、悲しいのは、嗅覚と味覚がひどく鈍くなってしまっていることだ。お菓子の甘さ、カレーの豊かな爽やかさと辛さをほとんど感じ取ることができない。
食べることが大好きな私にとって、かなりのショック。どうかどうか、早く回復しますように…
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