『なぜ現状の教育改革の打ち手はダサいのか?』ホンダアツシ独演会vol.9 教育 山口県 学校 文科省 教育委員会 6 本田篤嗣(Master Honda) 2020年1月16日 09:56 『なぜ現状の教育改革の打ち手はダサいのか?』ホンダアツシ独演会vol.9内容・ニュース続出の教育現場に何が起きているのか・2018-2019年までの流れ ・2020年は〇〇になる・教育は元来惰性の強いもの ・打つ手がダサい教育の今・その理由は今打たれているのは〇〇の手だから・一斉(集団)授業がなぜだめなのか・カギとなる非認知の力・ノウハウができないわけ・非認知の力を伸ばすのは〇〇である・見学を受け付けていないわけ・環境の提供を継続する重要性・子どもたちが主語になる語りかけ・なぜ先生が病んでしまうのか・一斉授業をベースに施策はあたらない・まちの存続のカギは教育にある・一斉授業を聞けない子どもたちは正しい・公務員よ現実を学べ・先生はなぜ素人化するのか・子どもの本音は聞けない・子どもたちは大人の先輩まなラボスクールhttps://www.manalabschool.comNPO法人まなびデザインラボhttps://www.manabidesignlab.orgまなポートhttps://manaportschool.wixsite.com/manaport本田篤嗣ブログ(ameba)https://ameblo.jp/mrhonda本田篤嗣notehttps://note.com/masterhonda本田篤嗣プロフィール社会起業家、作家、アーティスト。2005-2014年、県内外で10店舗以上の学習塾を経営(県内最大級の規模へ)後、譲渡。1年目で100人、2年目で200人、3年目で300人の生徒を集める。全国を代表する学習塾、日本を代表する講師(兼オーナー経営者)となる。県内を中心に数千人以上の子どもたちを直接指導。その指導は全国紙やTVになどでも多数取り上げられている。著書に『18歳からの「夢を実現する人」のルール』(総合法令出版)ほか。2019現在は、NPO理事長、受験指導まなラボスクール、フリースクールまなポート、通信制高校など社会起業家として活躍の場を広げている。 #教育 #学校 #学校教育 #山口県 #教育委員会 #文科省 6 記事を気に入っていただけると幸いです。NPOまなびデザンラボの活動の支援に活用させていただきます。不登校および発達障害支援、学習支援など、教育を通じたまちづくりを行っています。 サポート