応用技術者試験の受講決意に至った経緯

私は2年前の冬に基本情報技術者試験に合格し、そこから応用技術者試験の資格を取ろうと考えていました。
会社でも有効に使用できる資格なのですが、午後問題がどうしても難しさを感じてしまい踏み切れずにいました。

今回は2024年春の応用技術者試験の受講を決めました。
noteでの執筆活動をしていく中で、目標を宣言して行動していくことで自分自身の成長をしたいと思ったことがきっかけです。

スケジュールはざっと以下の通りです。
8月:午後問題の出題分野を把握(苦手ポイントを予め抑える)
9月:午前問題の過去問を解き、苦手を明らかにする
10月:午前問題の正答率が合格基準の60%を超えるように過去問を解く
11月:午後問題の勉強を実施(参考書を読み切る)
12月:午後問題の過去問を解く(分野別に苦手や傾向を把握する)
1月:過去問をの理解を落とし込む ※下旬に試験の申し込み開始
2月:過去問を繰り返し解き、予備知識を勉強する。
3月:午後問題の傾向と対策ができている状態。
4月:受験 ※中旬

初めに前回の合格から応用情報の午前問題がどのくらいできるかをまずは見極めて勉学に励みたいと考えています。※ざっと50%くらいでしたが、、、
特に午後問題はプログラミングのコードを記入する箇所などが一番の鬼門かなと感じているので、時間をかけて合格に向けて頑張っていきます。
日記代わりに記事を更新することもあるかと思いますが、応援していただけるととても嬉しいです。

もし、この記事を読まれた方でオススメの勉強法などあればぜひ教えていただけますと嬉しいです。

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