ほんとうにやりたいことを事業にして、疲れを知らない経営者になる

ほんとうにやりたいことには、際限なく、心のエネルギーが流れてきます。心の底の更に深く、心とも体とも区別がつかない領域に、エネルギーの泉があるのです。

泉から湧き出たエネルギーの流れは、人それぞれ、異なっています。そのエネルギーが流れ込む先が、ほんとうにやりたいことです。ほんとうにやりたいことは、無意識の層の上の方、意識の層の少し下にあるでしょう。無意識の層を探り、ほんとうにやりたいことを捉えたら、際限なく、心のエネルギーを得ることができるという訳です。

困難なことがあっても、それを乗り越えるためのエネルギーが際限なく自分の中に流れ込んでくるのですから、疲れの知らない経営者になることができますよね。

ほんとうにやりたいことを捉えましょう。