「noteを始めて100日後のましろ」
昨日noteを始めてから、
そして毎日更新をしてから100日が経ちました🎉
100日前は、こんな日でした。
私のnoteは、
しょうもない誰得な内容も多いし、
ネガティブな心の声を吐き出したりもするし、
最近は「中身のある記事ってどんなだろう?」
とぼんやり空を見上げて考えたりもします。
でも、それと同時に
素敵なnoterさん達との交流が生まれたことで、
感謝の気持ちを伝える記事とつぶやきが
確実に増えていると思ってます。
これは私のふとした記事を
丁寧に紹介してくれるnoterさん達の存在が
とても大きいなと感じています。
皆さんが、
とても繊細なものに触れるかのように
丁寧に丁寧に、そして楽しく紹介してくれて、
リンクから遊びに来てくれる人も増えました。
そこからまたフォローし合える
新たな出会いも生まれています。
これは以前にも何度か書いていますが、
私がこのnoteを始めたのは、
誰かを楽しませたいとか、
誰かに有益な情報を与えたいとかじゃなく、
コロナ禍で感じた、
自分の浅はかさな考えから来る衝撃と絶望を
どうしても吐き出したくて…
だから本当に
"自分の心の声の捌け口"が
noteを始めた理由だったんです。
上の記事の内容も含め、
幻滅させてしまったら、ごめんなさい。
だけど、
それが100日後こうなっているとは
思ってもみませんでした。
「100日後死ぬワニ」のことを
ふと思い出しました🐊
あれは悲しい結末しか待っていないわけだけど、
「noteを始めて100日後のましろ」は、
絶望や無念の言葉を
ただただ捲し立てる人間ではなく、
感謝を伝えたくてたまらない
そんなどこか豊かな人間になっていました。
日々悲しみも苦悩も困難も当たり前にあります。
人間だもの。
その事を恥じてはいません。
だけど、それをたとえ吐き出したとしても、
ここにはいつも温かく見守ってくれる人たちが
たくさん居る。
私のことを待っていてくれる、だなんて
そんな大それた事は申し訳なくて言えないけど、
私は今ここで出会えた皆さんに感謝しています。
100日あればどんな事があるか分からない。
いい事も、悪い事も、
嬉しい事も、悲しい事も、
楽しい事も、退屈な事も。
私のさらに100日後は、
またどんな人間になっているだろう。
感謝を伝えたくてたまらない人間は、
どんな100日後を迎えるんだろう。
1週間後も分からない世界で、
私たちはまた生きていく。
でも今はただ一言伝えたい。
心から、ありがとう。
私をサポート?!素直にありがとうございます。あなたのサポートは、真っ赤で、真っ黒で、時に真っ青なましろが真っ白になれるよう、note内で活かされ続けます。