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【休職までの流れと費用・スケジュール感・心身の変化についてまとめてみる】

適応障害の診断から、休職、2週間が経過。その間の会社とのやりとり、心身の変化など。同様に悩んでおられる方、似たような状況の方の参考にもなればと思いながら…
休職の手続き(上司や会社とのやりとりの具体的な方法、休職書類の提出の仕方とスケジュール感、医療費などを現在進行形でざっくりまとめてみる。あくまで私個人の体験に基づいているのため、診療内容、医療費の内訳や金額等に個人差が発生することはご了承頂きたい。しかし、判断力が低下している時期の、「合理的に考えられない」時の、ある意味「参考書」的なものになればと思って書くことにする。

※個人的な内容をかなり含むこと、ご覧になりたくない方もいらっしゃると思い、有料記事とさせて頂きます。返金機能もありますので、お気に召さない時は返金させて頂きます。


昨日、メンタルクリニック2度目の受診。

休職が1カ月伸びた。

※今朝、上司と本部の方にメール連絡。医師の診断で、あとひと月は休養を要するということであって、もしかしたら解雇の可能性だってあり得る、と考えながら書いている。

この間に起こったことをまとめておこうと思う。

※病院・事務手続・仕事関係を時系列で

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