22年4月に読んだ本
早くも1年の1/3が終わってしまったという現実から若干現実逃避気味です。
4月に入ると大きな変化がない社会人でも不思議と色々とやる事が増えたりと慌ただしくなってしまって、まとまった時間が気付くとなくなっている感じでした。
すごい寒い日があったりと戸惑う4月でしたが、5月は気持ちよく過ごせるといいなあ。
以下、4月に読んだ本です。
本は読めないものだから心配するな
ジュリアン・バトラーの真実の生涯
彼女。 百合小説アンソロジー
ツインスター・サイクロン・ランナウェイ 1~2巻
現代思想入門
ハンス・ヨナスの哲学
私の好きな孤独
「その他の外国文学」の翻訳者
きのこの自然誌
すごい神話
写真はわからない
4月は結果的にみると文芸多めですね。
忙しいと難しい人文書が読みにくい&寝落ちしがちな日が多かったので、気楽に読める小説のほうに重点が置かれがちでした。
そして気が付くと、書籍に対する出費が昨年の1.5~2倍にまで増えていてちょっと自分でもびびってます。
積読になるかならないかの絶妙な冊数がたまっているのですが、気になる本は増えていくしでエンドレス苦悩です。
来月は誕生月なので、自分をさらに甘やかして冊数増えてそうで今から財布と棚の置き場に頭を悩ませています。
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