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23年11月に読んだ本

ついに12月になってしまいました。
みなさん片付けしてますか?私は片付けをしないとなと思いつつ、やる気が出ません。
12月になると急に色々慌てて動き出すのってどうしてなんでしょうね?

以下、11月に読んだ本です。

・さみしいときは青青青青青青青
・1万人の才能を引き出してきた脳科学者が教える「やりたいこと」の見つけ方
・キリスト教入門 ※岩波ジュニア新書
・スピン 第5号
・自由の丘に、小屋をつくる
・地球の歩き方 ディズニーの世界
・キリスト教入門 ※講談社学術文庫
・ふしぎなキリスト教
・キャラクターたちの運命論
・猫ノ山寧々子はネコになる
・世界史のリテラシー 少女は、なぜフランスを救えたのか

【ZINE】
・おてあげ 第2号

ミュージカルで宗教観強めな作品とかを見る機会が増えているのもあって、キリスト教って?とそれ系の解説本を読んでいます。
が、そもそも「信仰」との付き合い方が日本人とは根本からかけ離れているので理解するのがすごく難しい。
西洋文化の礎になっている部分でもあるので理解しておきたいところですが、なかなか奥深い世界です。

11月は文フリも開催されていて、気になるZINEがいっぱい出ていたんですが、予定が合わずに泣く泣く諦め。
各書店さんで後日販売がある作品は買いそろえようと思います。
代わりにと言ってはあれですが、横浜で開催されたブックインベント「本は港」には行ってきました。
行きつけの本屋さんはじめ、普段はなかなか行かれない場所にある神奈川県内の書店が集合していてとても楽しい時間を過ごせました。

観劇活動の方は、「天使にラブソングを」、「美女と野獣」、「ウィキッド」を。
やはりウィキッドはスルメ作品ですね。繰り返し見る度に発見があります。
「天使にラブソングを」は映画とは使っている楽曲が全然違うんですが、ちゃんと天使にラブソングをなのがすごい!コミカルで楽しい舞台でした。
あとは演劇ではありませんが、「ディズニーオンクラシック(※通称オンクラ)」も。
オンクラは、ヴィランズソングコーナーでディズニーシーでやっていた「ヴィランズワールド」のショーソングを演奏してくれていてオタクは大歓喜でした。
あれはまた見たいなと思うショーの一つです。ミスマスも大好き。

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