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23年3月に読んだ本

怒涛の2月の遠征が終わったあとしばらく腑抜けになっていました。
毎年ボジョレーヌーボーのごとく更新されていく花粉飛散量にまだ花粉症未発症(多分)の私はいつ花粉症デビューしてしまうのかと恐怖する日々です。

以下、3月に読んだ本です。

  • 老舗書店「有隣堂」が作る企業You Tubeの世界

  • ポエトリー・ドッグス

  • ラインマーカーズ

  • 詩歌探偵フラヌール

  • 文学は予言する

  • 世界最先端の研究が教える すごい哲学

  • IN/SECTS vol.16

  • 「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門

  • 旧約聖書がわかる本

zine

  • ミスドスーパーラブ

  • 新百姓 第000号

3月は年に数回訪れる詩歌にチャレンジしてみようのターンでした。
今回は詩のアンソロ2種と穂村さんの短歌集にチャレンジ。
やっぱり難しいというか、よくわからないなぁとなりつつも、好みはどうやらあるようで、今回読んだ中ではフラヌールが一番しっくりくる感じでした。

「文学は予言する」と「SF超入門」で同じ書籍が紹介されていたりして、面白いリンクがありました。
ディストピアものって近未来予測としてとてもよくできているんだなと関心することしきり。

この頃読んでみたい気になる本がぽこぽこと出現してきているのに対して自分の読むスピードが全く追いついていなくて、きえええっとなっています。
通勤時間もあったかくなってきたせいかやたら眠くて読書が進まないので困ったものです。

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