咳が止まらないこと以外は良い感じだ 半年で10キロ痩せようと計画してたけど3日から4日まともにご飯を食べられず体重計に乗ってみたら6キロ痩せてた
具合が悪すぎて余裕がなくなってしまった 外で鳴いてるカラスも心なしか喉痛そうにしてる
ロキソニンを飲んで寝たら37.9度から2度下がって35.9度になった 平熱低い 昔から人の座った椅子はしばらく温かいのに自分が座った後の椅子はすぐ冷めるし、布団から出て戻ってきたころにはとっくに冷めてたりもした 一般的な平熱の低さはどんなもんなんだろうと調べてみたら平熱が低い人は免疫が低いから病気になりやすいとか知りたくもない情報がバンバン出てきた 具合の悪い時に見るもんじゃない 熱が下がった代わりに喉が枯れてて痛い 眠れないくらい痛い 痛いからロキソニン飲んでたんだ 昨日か
倒れてからちょうど10年経った カレンダーで見返すと七夕だったのか 10年ぶりに風邪ひいたコロナにもならなかったのに 連続試合出場記録が途切れた感覚 そう例えるとそんなに大したことじゃないか 鬱になっても体は元気だったのがまだまだやっていける自信になってた めちゃくちゃだよ 2014年からもう10年経ったのかと気づいて喰らってしまった 当たり前のように高3で鬱になって卒業してからクソニートやってていろいろありました。そんな説明ばかりしていたら10年が消えてた いろんなことが
ドンココが同期だった たまげたね 別のクラスにドンココと同じコンビ名の同期がいることは知ってて 「随分尖ってるやつがいるなあ」「俺たちが本当のドンココだ！」とか言ってんのか？くらいに思ってたけど本人だった ワタナベを辞めてNSCに入り直してた こういう他の事務所でやってた人がNSCに入り直すことは毎年あることらしい 芸歴がリセットされて若手の賞レースに参加できたりするのはおかしい 真空ジェシカさんのラジオでたまに名前が出ていたので気付けた
似てたから苦手意識があったんだとわかった 解決した！ 長年悩んでた 上手くいってない自分が嫌で嫉妬してるだけだろと思ってたけど全員にはなかったから特定のメンツがどうしても嫌なのは 親と妹にそっくりだったから そういった偏見がないと思い込んでたけどそりゃあるか 納得できた
理想の自分を追い過ぎてるな 疲れる 理想の今がないんだよな 未来は簡単に描けても等身大の今がない 笑い声すら苦しい 余計な思考で フラフラで立っていられない 結局地道にやっていくことになるだけ つらい。ジャンプしてさっさと飛び越えたい 遠くの理想を実現するために頑張ってはいるけど成果が出ないのと、周りを見渡せばこんなに苦労してなくても結果を出している人や楽しそうに生きている人が羨ましくて仕方ない こんなに辛いならしばらく頑張らなくていいんじゃないかと一瞬頭をよぎる この2年は
ミスが重なってキングオブコントの予選に出られなくなった 優柔不断なところが最悪の形で出た もったいない ネタのモチベーションが上がらない
良くないね 言葉の真意を見抜こうとするなよ 一人でぐるぐる考えても結局自分にはなんもないに戻ってくるくらいなら最初からなんも考えない方がずっと利口だ 自分で自分を削ってしまっている もったいない！楽しみたい！笑いたい！
そろそろ相方を見つけたい ネタ見せもここ2週間同じメンツの同じネタばっかりだ。ネタ見せやらない人たちも固定され始めた。このままだといよいよ人前でネタができない人になってしまう。リモートで3時間ネタ見せを見るのは退屈なので途中焼きそばをカメラオンで食べたけどバレなかった。 来週の相方探しの会次第だ。せめて即席でキングオブコントの予選には出たい
ちゃんと寝よう
10キロほど散歩 体調はいい 土曜の夜に居酒屋で飲んでおそらく飲酒運転してるであろう大学生グループの自転車とたくさんすれ違った
停滞感。苦しい 新しい考えが浮かばない
何もうまくいってなかった当時、流れてくる他の人の記事を見たくなくて えらいもんで手当たり次第にブロックしてた気もするししてなかった気もする。記憶が定かではない あまりSNS自体触ってなくてその中でもnoteは特に触ってなかったと思うけど、noteではこちらからブロックした相手を確認することが難しい 特に野球関連はまだ見てない試合のネタバレとか素人の訳わからん評論とか片っ端からブロックしてたようなしてなかったような 自分でも全然覚えてなくていなければいいけれど以前勢いでブロック
日本昔話を見てた 金太郎に「服着ろ！」「攻めすぎだろ！」「令和だぞ！」「"安心してください"じゃねえ！」「穿いてねえじゃねえか！」「チラチラ見えたり見えなかったりするな！お前はシャロンストーンか！」「サル緑過ぎるだろ！」「なんでシカ以外2足歩行なんだよ！」「まさかり使わねえのかい！」 「坂田金時としてお侍さんになるのはまた別のお話…」 「…別の話なんかい！」 と副音声で野次を飛ばした
初めて1人で新幹線に乗った。つばさ140号。1号線に新幹線が来るまでの間に孤独だと感じた。駅はいろんな出会いと別れを見てきているという歌だったがポエムだったかがあったはず。ものの見事に窓側にしか座ってない。おれの窓側は西日えぐい。誰に見送られることもなく発車して地元と一生のお別れのような気がして悲しくなった。いい思い出なんてほとんどないのに、なんでこんなに涙が出るんだ。台風が直撃したなかで新幹線の切符を買いに行く惨めさ。あんなに節約して1万円簡単になくなった。駐輪場が工事中で
