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● 第二章 : 地球

【あらすじ】

さぁ、いよいよ本題に入ろう。第一章の終わりの方で、私は「この世は平面、かつ球体である」と言った。本記事ではその根拠の一端に触れる事にする。

普通に考えればあり得ない事象だ。平面かつ、球体...。いきなりそんな事言っても、誰も理解出来ないだろう。今回はその全てを語る訳では無い。軽いジャブ、といった感じ。

【1】ではフラットアース理論における天体...主に「月」に関してその定義付けを題材とし、結論の曖昧さを問題提起していく。【2】では研究を通して到達した、【1】の問題解決への「糸口、きっかけ」を紹介する。

...ハッキリ言うが、私の理論は昨今のフラットアース理論など比較にならないほどブっ飛んでいる。覚悟はよろしいか。

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