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医療行為

断言するが、病気など存在しない。

まぁ、不調な状態を「病気」と表現したいなら好きにすればいい。

だが、一般的に名前をつけられている「病状」ってやつは、元々ヒトにおいて自然発生するようなものではない。

例えば、ヒトには下痢の症状がある。

当然、原因はその時によって異なるだろうが、体内に入れるべきではない物が入った時、体が正常であればそれを出そうとするはずだ。

腹痛はそのプロセスにおけるシグナル…いわば「好転反応」であり、「起きるべくして起きる痛み」なのである。

医療はこの「起きるべくして起きる痛み」を薬で抑える。

痛みを抑えるという事は、「好転反応を抑える」事と同義だ。仮に腹痛の原因が「腸内環境を正常にすべく、腸内細菌等が忙しく動き回っているから」だとしたら、その「痛み」を薬で封じてしまうのはまずいでしょう?

そりゃあーその時は楽になるよ。その時はね…。

でも薬で痛みを誤魔化して「その時だけ」凌いでも、その後はどうする?

そういう人はきっと、その後も腹痛に襲われる度に薬を飲むだろう。

こうしてヒトは一見、「自然と」壊れていく。

だが冒頭で言った通り、ヒトは自然と壊れていく様には出来ていない。

体に発生する病巣…その原因の全てが「外的な要因」によるものだ。

汚れた空気や塩素まみれの水、薬、化学調味料や農薬まみれの食品…それら外的要因がヒトを徐々に壊していく。「ガン」なんてその最もたる例である。

ガンになったら、放っておく。食べない。これだけで、よい。

そのうち、転移もする。あまり知られていないが「転移」は好転反応であり、大きなガン細胞が小さく散らばって流動し、最後には消えていく。

しかし、一般常識では「転移=最悪な状態」とされており、「もう手遅れの状態」だの「末期」だのとほざく。

黙れよ、詐欺師ども。お前らイチから勉強やり直せ。

若い人の方がガンの進行が早い?当たり前だよ(笑)。だって若い人の方が基本的には免疫力も代謝も優れているんだもの。ガンが出来てもあっという間に細かく「転移」させて、絶食しつつ放っておけば嫌でも治っちゃうさ。本当は、ね。

でも医療と「一般常識」ってやつが、そうさせない。むしろ好転反応である「転移」の状態を逆手に取り、「かなり悪い状態」と脅し、「ガン」を無理やり致死の病にしてしまう。

そして、例の「猛毒」を流し込む。

「毒じゃない」と主張するそこの医療関係の方は、試しにあなたの体内にこの「抗がん剤」ってやつをねじ込んでみてくれ。大丈夫なんだよね?

一部の界隈の話によれば、抗がん剤には、毒ガス兵器のマスタードガスと同じ成分が入っているようで。これは有名な陰謀論だが、それが事実がどうかはどうでもいい。重要なのは、「間違いなく猛毒である」ということ。

こんな事、YouTubeでは言えないだろうなぁ…と思いつつ、改めて文章にしてみたわけである。

尤もこんな「常識」、私のフォロワーの方ならご存知だろうがね。

ともかく…全てのものが動く時、そこには「痛み」や「痒み」などの炎症が生ずる。

一見するとひどい状態だが、実はそれは「事態が好転する合図」とも捉えられるということだ。

その「好転反応」を正常に運行させるには?

答えは簡単だ。干渉しない(させない)。

外的な要因によって干渉しないこと。これで全て解決する。人体だけではない…どうやら森羅万象が須く、そう出来ている。

この世はヒトから成る。この世=ヒト。

ならば…今この世で起きている出来事に関しても、本来であれば干渉すべきではないのだと思う。

円安、戦争、ワクチン…日本人から見ても今の世は本当に混沌としているし、まだまだ色々なことが起きると思われる。特にこの2024〜2025年にかけては顕著だろう。

そこであなたは何をする?

どこかの思想に倣って、「悪の勢力」とやらをネガティヴに捉える?

…言わせてもらうが、それは子供でも出来ることだ。

「ルシファーの子供たち」を名乗り、聖書ベースにこの世を動かすメイソンリーたち。彼らの「存在意義」とは?…改めて考えてみるとよい。

善やら悪やら、光やら闇やら、聖書のイエスやら神やら、ワクチン撲滅運動やら増税反対やら…そんな事にこだわっているうちは、本質は絶対に見えてこない。

繰り返すが好転の際、必ず「痛み」などの不快は生ずるのだよ。必然ゆえに自然に、ね…。出産の痛み&苦しみを経験した女性の方なら、特に頷けるでしょう。

そしてそれは、宇宙規模で見たとしても単なる好転反応という名の「反応」に過ぎない。もっと言ってしまえば「ただの出来事」だ。

こう考えると、だね…

この世に「痛み」をもたらしている「彼ら」の方がむしろ「善」であり、彼らを悪魔崇拝として忌み嫌う無知な人民たちこそが「悪」…とも捉えられないだろうか。

「支配」を邪魔する奴隷たちは、この世が平穏無事な方へ進もうとしているにも関わらず、「正義」ってやつを名目に叫び続ける。

この行為こそが「猛毒」であり、「この世の好転反応の邪魔をする行為」であり、さらにある意味でこの世に対する「医療行為」…とも捉えられるのではないか。医療を否定しつつ、実は無意識で「この世における本質的な医療行為」を実践してしまっている…これはそんな、とんでもない皮肉な現象なのかもしれないね。

忘れてはならない。

この世には「医療」と「豊かさ」という二大テーマがあると言うことを。

…とまぁ、あくまで私視点での話である。「ひとりごと」として、受け止めてもらえれば幸いだ。

木を見るより森を、森を見るより大陸を、大陸を見るより世界全体を、そして最後には宇宙を…

己の中を最小単位まで探求することも大事だが、同時に世界を最大単位で俯瞰することも大事だったりする。

…今回は、そんなお話でした。

——ああ、そうそう。

「痛み」を伴う好転反応が起きるという事は、その生物(世界)全体が好転する「兆し」である事に違いはない。

だが…もちろんその時、多くの不必要な細胞は死滅する。ゆえの「痛み」なのだ。それをこそ「代謝」と呼ぶ。

もう一度言う。

必要のない細胞は死んでいく。その生物全体…ひいては世界全体の為に。

さて……

あなたは、どっちですか?

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