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インド英語によるデザイン関連情報発信を開始します!

前から『英語で読むデザイン』の予告をしておりましたが、ようやく準備もできたので、今後、テスト的に英語でインドの記事を発信していきたいと思います。

これは、なかなかマニアックで、ハイレベル?なのですが、
意図としては、
なかなかマニアックでハイレベル?かもしれませんが、意図としては、
・デザインを学ぶ
・ネイティブ英語を学ぶ
・インドの文化を学ぶ
と言うものが短い文字に詰め込まれたものにしたいと考えています。
これは私が個人的にやりたいので、インド在住のインドの方と連携をして発注してnoteに掲載している投資になります。

今後このシリーズの構成は、
①完全なネイティブの英語と写真=無料
②①に石坂が和訳や解説を入れたもの=公開1週間無料後、有料(100円予定)
で行っていこうと思います。
理由としては、①でフォロワーさんには英語を読み切れるようになってほしいためであります。有料コンテンツが初動二週間無料なのは、既存のフォロワーさんに金を払ってもらうほどでもないため、回収は目的としてないためであります。

では英語でなぜインドなのか?

私は、アジア国々でクリエイティブディレクターとして働いていたのですが、日本が今後かつてのような勢いを取り戻すには、インドと協力をしてチームを組んでいくしかないと考えています。
理由を話し始めるととてもとても長くなります。

端的に言うと、
日本の足りないところとインドの足りないところが、パズルのようにお互いを補完でき、これから何十年もの間パートナーシップが結べるという状態であるとい考えからです。

一応さらっと言うと
・テック人材の需要と供給のマッチ
・各種データの需要と共有のマッチ
・テックの得意領域の相互補完(ソフトウエアとハードウエア)
・思想や多神教の考え

などなどです。
もちろん、国が違うので、当然違うところもたくさんあります。

今回のような疫病や天災などがきっかけで、日本にいても外国にいてもネットと英語を通じて仕事などを行い、年齢やポジションなどは関係なく、世界との連携はより近くなるのかもしれません。

しかしそれができれば、皆より自由にデザインやそれ以外のことも追求できるようになるのかもしれません。

そのような未来を切り開く一助を目指し、まずは三ヶ月ぐらいは週一で続けられるか試してみます。

よければ見てみてください。
多分、超マニアックだと思いますが、、、
では:)