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医者が皆、馬鹿なわけでも泥棒なわけでもない。

先日、コメント欄での交換日記の中で、狂牛病騒ぎの頃、大変勉強になったお医者さんの事を思い出して探してみたら、コロナのことに関しても大変良いことをお書きになっていた。

ベランメイで読んでいると面白い。狂牛病の記事では、色々と学ばさせてもらった。
「新コロ利権」の本質を楽しくおかきになっている。

こういう方にもっと語っていただきたい(笑)。

こちらでも同じことを書いておりました。



今回のコロナに関しての発言は、医者に対しての試金石であったと思う。
多くの素晴らしい方々を見つけ嬉しかった。

僕はこの連中を判断する基準として、「臨床の医師」で有るかどうかを重視する。『研究医』とか『指導医』という立場の連中は余り信用しない。本を書いていたら読んで見る。
池田先生は、臨床医として活躍なさっている。
福岡伸一は偉そうにしているが、フェルメールの解説とかチョコチョコと調べた程度の知識を偉そうにラッピングして売っている。
岩田健太郎は指導医的な位置であろうか?
医者が読んで理論武装(詳しい患者を撃破撲滅するため)するためのような本が多い。
大体からしてクソ野郎たちは『医療キャピタリズム」からの金で食っている。臨床医は、苦しむ患者と向き合って禄を食んでいるのだ。マニュアル通りでない医療こそが素晴らしい。


反面嫌な気持ちになることも多い。

コロナ恐怖症を煽りながら、「ちょっと僕は違うんだとね」的な逃げ道を残しているやつなんて最低である。
僕はこの男大嫌い。本当に薄っぺらな中身を偉そうに思わせぶりでラッピングして「朝日新聞」と言う権威に陳列する。
「動的平衡」を始めて読んだときは感動したが、自分が馬鹿であった証左である。恥ずかしい過去である。

メディアに出て色々なことを発言していた連中がいるが、「バカ」か「無知蒙昧」か「クソ野郎」か「売名野郎」が多い。

しかし、連中を使ってメディアは世論を煽ろうとするが、本当に気持ちが悪い。


この記事も同じことを行っております。医師の名前忘れちまった。糖尿病の指導医でたくさん本書いている。
今調べたら「山田悟」と言う男であった。海外文献を縦横に引用してあたかも今までの間違えていた言い訳をするのが上手い。
糖尿病利権屋が多い中でも一番の若手ホープである。
コイツに関してはかきたいことが山ほどあるが、こんど時間見つけてかこう。

商売人は信じちゃいけない。


この「岩田健太郎という売文屋」は当初のクルーズ船で弾けて、コロナの本を書いて、朝日新聞からは抹殺されたはずなのに、こないだ偉そうにでてきていた。

この輩は、随分クソ野郎である。下のリンクをどうぞ。

いよいよ、コロナ利権屋が撤退する準備のようである。

#岩田健太郎

#山田悟

#池田正行

#福岡伸一



厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。