医者が皆、馬鹿なわけでも泥棒なわけでもない。
先日、コメント欄での交換日記の中で、狂牛病騒ぎの頃、大変勉強になったお医者さんの事を思い出して探してみたら、コロナのことに関しても大変良いことをお書きになっていた。
ベランメイで読んでいると面白い。狂牛病の記事では、色々と学ばさせてもらった。
「新コロ利権」の本質を楽しくおかきになっている。
こういう方にもっと語っていただきたい(笑)。
こちらでも同じことを書いておりました。
今回のコロナに関しての発言は、医者に対しての試金石であったと思う。
多くの素晴らしい方々を見つけ嬉しかった。
反面嫌な気持ちになることも多い。
コロナ恐怖症を煽りながら、「ちょっと僕は違うんだとね」的な逃げ道を残しているやつなんて最低である。
僕はこの男大嫌い。本当に薄っぺらな中身を偉そうに思わせぶりでラッピングして「朝日新聞」と言う権威に陳列する。
「動的平衡」を始めて読んだときは感動したが、自分が馬鹿であった証左である。恥ずかしい過去である。
メディアに出て色々なことを発言していた連中がいるが、「バカ」か「無知蒙昧」か「クソ野郎」か「売名野郎」が多い。
しかし、連中を使ってメディアは世論を煽ろうとするが、本当に気持ちが悪い。
商売人は信じちゃいけない。
この「岩田健太郎という売文屋」は当初のクルーズ船で弾けて、コロナの本を書いて、朝日新聞からは抹殺されたはずなのに、こないだ偉そうにでてきていた。
この輩は、随分クソ野郎である。下のリンクをどうぞ。
いよいよ、コロナ利権屋が撤退する準備のようである。
厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。