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コロナ殺人ワクチン:医学は殉教者を求める。金儲けの為ならば他人の死ぐらいなんでもない。

ゼロリスクを求めているわけではない。僕がワクチンを接種しないのは、必ず誰か死ぬと分かっていながら救済を想定していないからだ。現実に多くの人が接種後に亡くなっているが、「その人の勝手な反応」だからワクチンのせいではないという。

ワクチンで死んだら殉教者と言われてもそれでいいのか?

ようやく、製薬会社の飼い犬である大手メディアでも接種後に失神したとか発熱が止まらないとか報道が出ているが、そのくらいはあたりまえなのだという。よく効く薬はそうなるものだという。

この記事では発熱したが大丈夫だったという。死んでいる接種者が多くいる事を知らないわけではないだろう。おまけに医療従事者だという。馬鹿もここまでいけば尊敬できるレベルである。

あんたのその体験の延長上に死亡した多くの人がいるのだと想像できないのだろうか?

自分は医者だから否定的なことはかけないのか?これで死んだら、まさに殉教者だ。医学のために命を燃やして貢献するのだ。

もちろん、それが大儀ならばいいかもしれない。しかし、ワクチンで死んでもそれは大義ではない。製薬会社の金儲けの犠牲でしかない。

ワクチンが感染症に効果があるというエビデンスは実にあやふやなものである。「免疫学」と呼ばれる学問も何十年もアップデートされていない。しかし、あまりに大きな金を生み出しているために「中世の神学」並みの荘厳さで守られている。

コロナ殺人ワクチンはいいことをした。

医学がすでに金儲けの手段となっている事を明確にした。まさに僕が言いたいことをコロナはあっという間に教えてくれた。この災厄(ワクチンによる災厄ですよ)が終わった時、世界ははっきりと分断されているだろう。

「格差の方程式」&「パブリックの研究」の2つのシリーズは世界が分断されていることを論じている。ここしばらくのアメリカの選挙でも感じることだ。

バイデン+大学の権威+ウオールストリート+特許著作権保持者+既得権益                               <======>
トランプ+陰謀論者+額に汗する労働者+時給で働き年金足りない人+家賃や使用料ですべてを奪われる庶民

そしてその分断は「グラデ」がかかっていてはっきりと分かれるものではないのだ。そこが問題である。

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コロナと戦争だといい、ワクチンで市民の命を燃やす。

コロナを「戦争」だと言う方々がいる。まさに戦争である。戦争とはいつの時代も、利益を求める企業が「敵」を作り市民の命を燃やして富を吸い上げるのだ。

先の戦争で『大量破壊兵器があるから、戦争を仕掛けるのだ』という「政府+メディア+軍需産業」のフェイクに乗って沢山の市民の命を燃やした事を忘れたのだろうか。

黙って殺されるわけには行かない。

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池田正行さんというお医者さんがいらっしゃいます。

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僕は狂牛病で世界中が大騒ぎしている時に先生のページを知りました。相当前のことです。当時、まだ医学というものが人を幸せにするものと思っていたので、ちょっとびっくり。お医者さんの中にもこういう人がいるのだなと楽しくなりました。

先日、ネットを徘徊していて、久ぶりに先生のページを拝見しました。素晴らしい。僕は大好き。

新コロバブルの物語:いつまでも非国民だと思うなよ」を御覧ください。とても楽しい。

医師のワクチンに否定的なサイトもそこそこ有るが、いづれも『赤勝て青勝て、俺のほうが権威だぞ』的な断定の嵐で僕は好きではない。池田先生のページはちょっと違う感じがする。狂牛病の時期に英国にいらっしゃって『ご自身の命がかかっている中で医療とは何かを問い続けた体験』からなのかもしれない。僕はその心に共感する。

とても古い友人にあったようで嬉しかった。

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コロナ関係の記事が多くなってきたので、マガジン作りました。

基本的に「幸運な病」というのは医療に対しての疑問からスタートしています。しかしこの問題は単に医療に限定されるものではありませんでした。

『コミュニティにおける「権威」』というたいへん大きな問題と切り離すことが出来ないことが分かったのです。遺言のつもりで書き始めたnoteなのですが、書き終わることがあるのかなあ(笑)。

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#池田正行 #コロナ殺人ワクチン #コロナ

厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。