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読んでよかった1冊「東大教授が教える独学勉強法」

 本屋さんで本の棚を見ていたら気になって今回購入しました。
柳川範之著の「東大教授が教える独学勉強法」を読みんでみました(*´ω`)

みんながつまずいてしまう勉強。特に独学だとなかなかうまくいくものではありません。勉強法が気になってしまうほどの気になりました。実際に読んでみると名書であることがすぐにわかりました。

私自身、本というものは目次を見たらある程度、読みやすいか分かりやすいか判断する材料としています。

目次が分かりやすいとこの本は読みやすい。調べやすいという要素になるからです。この本は自分の感覚に該当しました。

この本はなぜ勉強がこれから必要なのか、取り組むべきこと、学びを深めていくやり方が書かれています。

  1. 新しい「勉強」が必要とされる時代

  2. なぜ独学が、一番につく勉強法なのか

  3. 勉強をはじめる前にやっておきたいこと

  4. 新しい分野に、どう取り掛かり、学びを深めていくか

  5. 学びを自分の中で熟成・加工し、成果をアウトプットする

読みやすく腑に落ちやすいです。学びというものはすべてやりきるのではなくわくわくと理解できる名書というものに出会うことが大切であると思います(*´ω`)

いろんな名書と出会っていきたいものですにゃぁ~(=^・^=)

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今回の1冊 柳川範之著 「東大教授が教える独学勉強法」

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