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祝祭日和の金ピカ週末

各地メンバー編成を変えてペアでのアコースティックライブ。
北海道にて無事完結(僕行ってないですけれど)。
各地で参加してくれた皆さん、通り過がりの皆さんも、ありがとうございました。

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新体制で最初の1枚目のCD。
1から出直すということ、それをどうやって態度で示すのか。
楽器があってマイクがあって、それ以外は特に装備なし。
アーティストとしてはほぼほぼスッピンのスッポンポンというか。
実力以外の何の補正もありません。
そこにはただ2人のミュージシャン。
表現できる事は何か。

労力で言えば、セットを決めてリハーサルして、単純計算僕の場合×4のなのですけれど何より良かったなと思うのが、
それぞれがより自身のアーティストとしての魅力を発信することについて、
またそれぞれがそれぞれをプロデュースするということについて、
向き合う時間だったように思います。

少年漫画の世界観ですけれど、それぞれがレベルアップして戻ってきて、
ここぞとBIGMAMAの名の下に集結した時にそのエネルギーが倍増するイメージ。

ここがまた始まりです。
ホップステップの前の、地ならし完了といったところ。


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というところで母の日に向けて、仕上がっているところで、
明日はVIVA LA ROCK。
今年で9年目、来年でどうやら10周年。
めでたく第1回目の時に最初に1音目を鳴らしたバンドとして、欠かさず呼んでもらっていることに対して、音楽で愛情表現を、存在証明を。
オリジナルでスペシャルで唯一無二な音色でお祝いをしたいよね。

ここだけの母の日の2部の方のチケットがちいとばかしまだあるので、
ビシッと良い演奏をして、駆け込みでもそこにお連れできたら完璧。
PEACE STARGE 11:45~ お待ちしております。


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話はガラッと変わって天皇賞春。
なんとびっくり大外ピンクの帽子に有力馬が仲良くお揃いだこと。
長距離は騎手で買え。
それはただ単に有名どころを買えばいいという話ではなく、このレースで人気薄を持ってきたことがあるということを重視してみたい。カレンミロティックのイメージで池添騎手、マイネルキッツのイメージで松岡騎手、そろそろルメールさんが本気を出してくるパターンも想定しつつ、
それでもここはやはり、和田竜二がG1を勝つところが見たい。

◎ ディープボンド 和田竜二
○ ヒートオンビート
▲ タイトルホルダー
△ ハーツイストワール
△ マイネルファンロン

三連単の頭に固定でいいし、あとは内枠の馬を人気薄でもしっかり警戒。

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明日の夕刻くらいに、僕の衣装のアップサイクルの企画についてお知らせがあるのでチェックされたし。

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では、また明日。



褒められても、貶されても、どのみち良く伸びるタイプです。