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【仕事】仕事を任せる・任せられることについて考えたこと。

こんにちは。
田中です。

久しぶりの更新となりました。

先日お世話になっている先輩と話していて仕事を任せることについて考えたことについて考えたことについて書きます。

先輩と一緒に仕事をするA君について話題に上がったのですが、A君の仕事の姿勢を先輩はちょっと違うと思っていました(誤解のないように言っておくと先輩はA君のことを尊敬してます)。

先輩が話していたのは「俺は仕事を任せるなら丸投げしたい。自分が動かなければいけないのはちょっと違うんだよね」ということでした。

社長である先輩は関わる事業部のトップを任せるなら、丸投げして自分からドンドン動いて結果を作れる人がいいと思っていました。
例えるなら落合博満前中日監督と森繁和投手コーチのような関係ですね。
落合博満さんは投手のことは全て森繁和さんに任せていて、試合始まるまで誰が先発なのか知らないというのは野球好きな人の中では有名な話だと思います。

僕はどちらかというと、仕事を任せられたら誰かがやっていることのサポートをすることイメージして仕事していました。
どんな時でも自分から主体的に動いて仕事して出来ていたかというとちょっと疑問でした。

先輩と話していて改めて仕事に取り組む姿勢について考えました。
自分から主体的に動いて周りを巻き込んでいくことをやっていきます。

最後までお読み頂きありがとうございます。
それではまた。

田中聖仁

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