何かをやるのに、自信はいらない。
何かをやる時に、迷ったりすることってありません?
どうしようかなみたいな。
自信ないなぁなんて言ってみたり。
でも自信があるないで、判断しなくてもいいと思います。
自信なんて、そもそもどうでもいいです。
何かやるのに、自信を判断材料にする必要は全くありません。
もっと別のことで判断した方がいいです。
これをやるなら、こういうスキルがいるなとか、こんなことを知ってた方がやりやすいかなとか。
冷静に分析すればいいんです。
できるできないなんて、やってみないと分からないんですから。
自信があろうがなかろうが、なんの意味ももたないですよね。
やってみて、あっこれいけるとか、無理っぽいなで判断すれば全然OKです。
初めてやることなんて、自信ないに決まってるじゃないですか。
できるかなどうかなって思うのも当然で。
でも、それをやる判断材料を、自信のあるなしって決めるのは意味がないですよね。
たんたんとやればいいです。
できなかったら諦めて、次をやればいいんですから。
出来なかったんだから仕方ないじゃん!って開き直ればいいですし。
俺が、なんでもかんでも出来ると思うなよ!と自信持って言えばいいです。
そこは、自信を持ちましょう。
誰もがみんな、何でもかんでも出来るわけではないので、そこは自信を持ってOKです。
やることなんて流れ作業ですよ。
はい、次、はい、次って感じで。
失敗しても、すぐ過去になりますからね。
あっという間です。
考えすぎてませんか?
もちろん考えないといけませんけど、何かやってみたいことがあるからこそ、自信があるなしなんてことになってるんですから、そういうものがあるなら、やってみれば分かります。
やるやらないは、もはや考えなくていいんです。
やる前提で、考えるんです。
考えるべき場面を間違えてるんですよね。
どうやったらできるかな?っていうことは考えるべきですけど、やるやらないは考える必要ないです。
自信もいりません。
やるまでは自信なかったけどってよく聞きますよね。
自信なくても、やればだいたいできるから、自信なんていらないんです。
自信ないなぁって思っても、それは判断材料になり得ないですから、とっととやりましょう。
いくら待っても自信はないままですよ。
いや、そんなことはない!それができるように勉強したり練習したりすれば自信が持てるようになるとかいう人いますけど、それってもうその自信のないことを始めちゃってますよね。
自信ができたときには、すでに物事は進んでいて、すでにやり終えてるんじゃないですかね。
それができるくらい自信を持てるということは、すでに成功しているということです。
ってことは、自信っていります?ってことです。