家で本を読もう。#おうち時間 3/1500冊⑤
家で本を読もうシリーズ5記事目。生きるため、成長するため、の言葉が詰まっている本をクイックにご紹介。おうち時間のお供になる本がありますように!
1冊目:それでも人生にイエスと言う
【読書メモ①】
死は生きる意味の一部になっている。苦難と死こそが人生を意味のあるものにする。
【読書メモ②】
どんな時にも人生には意味がある。未来で待っている人や何かがあり、そのために今すべきことが必ずある。
どちらも苦難の時を助けてくれる言葉。苦しかったり、しんどいなと思ったら、是非読んで欲しいタイトルに全てが含まれている良書。
2冊目:超訳 ニーチェの言葉
【読書メモ①】
飽きるのは自分の変化が止まっているから。
飽きているのなら、今上手くできていることを捨てて、上手くできないことにチャレンジしていきたい。
【読書メモ②】
初めの一歩は自分への尊敬から。自分を尊敬すれば悪いことはできなくなる。
尊敬したくなる自分になる事って、身近でわかりやすい素敵な目標ですよね。尊敬したくなる自分を目指します!
3冊目:今すぐやらなければ人生は変わらない
【読書メモ①】
自分が考えている以上にすばらし人間になれない。
考えなかったら、目指さなかったら、近づくことも出来ない。遠くを見据えつつ、迷子いならないように中継点を定めて、進むことですよね。
【読書メモ②】
岸を見失う勇気がなければ、新しい大洋を発見することはできない。
持っているものを手放さないと、新しものは手に取れないですよね。ただ、今持っているものを磨くことも重要だと思う。
少しでも本が読みたくなったら幸いです!
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