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今日の1曲、Klaxons 『Atlantis To Interzone』(2006)

どうも〜♪

今日は、くつろぎの日です!

もし物凄く忙しい日々を過ごしている人がいましたら、、くつろぐって事は必須ではないかと提唱したいですね。。

このオンとオフの使い分け大事かと!

結局疲れが溜まってしまうと、どこか体の支障をきたしてしまって、結局大まかな休みを取らなきゃいけなくなる。。

これ、結構あるあるですよね。

うまい具合にここの使い分けをしている人は、やっぱり凄いなと思ってます!

アスリートの方々がよくいうオーバートレーニング的なやつですね!

一流アスリートの方々は、結局自分自身をうまくコントロールしながらやれる選手なんだろうなと思ってます。。

一体僕は何の話をしたいのでしょうか、、

そうそう、程よく力を抜けとい事です!

僕は年中、力がぬけっぱなしなので、僕の場合オーバーワークを常に目指して行く位が丁度いいかと思ってます!

そんな今日の1曲はこれです!

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今日の1曲は、Klaxons の『Atlantis To Interzone』です!

オーバーワークとリンクするこの曲を今日は選んでみましたー♪

気分がバグってくる様な心地いオーバートレーニングハイを感じれそうなとっても好きな1曲です!

ナノレベルのエネルギーをブーストして空まで飛べる様なエネルギーに変換してくれる様な、、そんな荒々しい尖ったサウンドです!

そんなサウンドを紡ぐこちらクラクソンズですが、2005年に結成されたイギリスのバンドです!

荒削りなポストパンクサウンドにダンスビートを取り入れた様なサウンドが特徴的で、00's後半にイギリスで起こったニューレイヴというムーブメントを創り出したバンドでもあります!

ニューウェイヴとレイヴをもじった造語ですね!

彼らは最初その名前を遊びで創ったらしく、それが実際に大きく広まっていった感じらしいですね!

日本のお笑いでいう第七世代とい言葉も、霜降り明星のせいやサンがラジオで発言したのがきっかけで広まったのと、このニューレイヴ、、同じ感じなんじゃないでしょうか。。

話ずれましたが、イギリスでは遡るとニューオーダーやハッピーマンデーズ、ストーンローゼスなどのマッドチェスタームーブメントが80年代後半にあり、ケミカルブラザース、プロディジーなどのビッグ・ビートムーブメントなどが90年代後半に起こったりと、、このダンスとロックが合わさるムーブメントは大体10年周期で起こっていました!

そこにきての00's後半にダンスミュージック×ロックのムーブメントであるニューレイヴが登場したって訳です!

このニューレイヴ、、インディーロックのノリで蛍光色が彩られたレイザービームを放つレイヴ感を取り入れている感じが、当時カッコよかったのかなと思ってます!

今聴いても、この曲はかっこいいですが、、

そんなこちらの曲、アトランティス・トゥ・インターゾーンですが2006年の作品です!

彼らのファーストアルバム「近未来の神話」にも収録されてます!

2007年の作品ですね。

そんなこんなで曲紹介も50'sロックから始まり00年代に突入してきて、ロックの大枠が何となく見えてきました!

この感じで最後まで突っ走っていきたいと思います!

そんな今日の1曲は、荒削りなステップで躍動的彩りをクールに決める00's UKニューレイヴチューン♫♪

でわでわ

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