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今日の1曲、Japan『The Art of Parties』(1981)

どうも〜!

今日は、月一のお芝居配信です!

ボンバー配信と銘打って配信をしてますが、ボンバーの意味なんて全くなくて語感で決めてます。。

とにかくお芝居をします、即興で。

設定をくじ引き形式で決めるのですが、

設定が決まったら間髪入れず直ぐに始めやりながら創っていく方式です!

ハラハラしてその瞬間が好きなのです。

楽しんできますね!

そんな今日の1曲はこれです!

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今日の1曲は、Japan の『The Art of Parties』です!

芝居前のハラハラドキドキ感を味わえるこの曲を、今日は選んでみましたー

アンニュイでセクシーで背徳的な雰囲気漂ってる、とっても好きな1曲です。

シンセのリズムが気持ちをゾクゾクとさせます!

このサウンドが脈拍の様に感じられますね!

そんな音を紡ぐジャパンですが、1974年に結成されたイギリスのバンドです!

初期はポストパンクの様なサンドを放つバンドでしたが、79年あたりからシンセポップロック路線に徐々に移行していきました!

耽美な雰囲気を放つニューウェイヴバンドですね

ボーカルのデヴィッド・シルヴィアンの雰囲気とウネル様な歌い方が元祖ヴィジュアル系ボーカリストと言っても過言ではありません!

色気漂ってますよね!

そんな彼らのこちらの曲、ジ・アートオブパーティーズですが彼らの5枚目のアルバム「ティンドラム」に収録されてます!

彼らの作品の中で最もアート色の強い一枚だと思ってます!

1981年の作品ですね!

この曲、薄灯の中、心地いい空気感を感じれて、、聴いていて妙に居心地いいです。。

今日はこの曲を聴いて現場に向かいたいと思います!

そんな今日の1曲は、耽美的瞬きを脈拍として放つ80's UKニューウェイヴチューン♫♪

でわでわ

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