今日の1曲、Mötley Crüe『Home Sweet Home』(1985)
どうも〜♪
今日は、橋の日です!
郷土のシンボルである河川に架かる橋を通し、ふるさとを愛する心と河川の浄化を図ろうという意図のもと作られた日です。。。
とても素晴らしい日ですね!
僕の場合この先、、作品を通して国内だけでなく国境を超えて橋をかけて行きたいなと思ってます!
そんな今日の1曲はこれです!
今日の1曲は、Mötley Crüe の『Home Sweet Home』です!
国境を超えて心の橋を掛けてくれる様なこの曲を今日は選んでみましたー♪
ドラマチックに物語を語り上げている、、そんな印象のメロディーがとっても好きな1曲です!
不屈の闘志で傷だらけでも立ち上がるぜー!的な気分になってくる雰囲気ありますよね!
そんなこの曲を紡ぐモトリークルーですが、1981年に結成されたアメリカのバンドです!
超商業主義的な大きな会場で派手なライブを行う、、スタジアムロックの中心的バンドで、、ヘヴィメタル、、いわゆる80年代アメリカのロスあたりで活躍していたLAメタルの代表的なグループです。。。
長髪にレザーの服、、そしてメイクといわゆる、、まさにヘヴィメタルという言葉でイメージ出来る見た目ですよね!
よくみていると、70年代あたりのグラムロッカーが進化した形なのかなと思いました!
そしてこの曲、ホーム・スイート・ホームもどこかそんな感じが伺えます。。
セクシーな中に切なさが詰まっている。。。
不思議な曲ですね!
そんなこの曲は、彼らのサードアルバム「シアター・オブ・ペイン」に収録されています!
1985年の作品ですね!
当時のアメリカンロックな雰囲気を色濃く感じられます!
彼らは超がつく位スキャンダラスなバンドで、ドラッグやアルコール関係のトラブル、事件が絶えないバンドでした!
いわゆる派手に遊んで、ロックもやっちゃう、、という80's当時のノリを十二分に感じさせてくれます!
そして全てにおいてゴージャス主義。。
80年代のヘヴィメタルのアイコンみたいなバンドですね!
後の、カウンターとして現れたシアトルを震源地としたグランジの台頭で勢いが失速するメタルシーンですが、、80年代のロックを視点にメインストリームでがっつりと存在していました!
今日はそんな絵を想像しつつ、この曲を聴きたいと思います!
そんな今日の1曲は、フラチなアイコンをゴージャスに焼き付ける80's LAヘヴィメタルロックチューン♫♪
でわでわ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?