UbuntuをMac Book AIrにインストールする時の注意点

私は、2012年製のMacBookAirを使っています。
先日、USB2.0ですが、とても安く16GBのUSBメモリを購入できたので、外付けのSSDにUbuntu20.04LTSをインストールしようとしました。
でも、ビデオドライバーの関係でエラーになってしまい、数回試しました。
でも、インストールできませんでした。
その時の顛末を、こちらに書いています。

上記の記事の通りで、2012年製のMacBookAirは、Ubuntu18.04LTSまでしかインストールできないようです。
Ubuntu 20.04 が必要な場合は、VirtualBoxを使うかDockerを使うと良いです。

Ubuntu 18.04 LTSは、快適です。
こちらに、記事を書きました。

今まで仮想環境でUbuntuを使っていました

先日外付けのSSDにUbuntu 18.04をインストールするまでは、VirtualBoxを使ってUbuntuを使っていました。
その為、たまにしかUbuntuを使う機会が無かったのです。
でも、今回Dockerのコンテナイメージを使って自動化を試みている関係で、どうしてもUbuntuを直接使いたいと思ったのです。
今回思い切って外付けですが、SSDにUbuntuをインストールして良かったです。
Ubuntu18.04LTSにもDockerをインストールして、私が取り組みたいことができるようにしました。

この勢いで、Windowsも外付けSSDで使うことができるように、今より容量の大きいSSDを購入できるように頑張ります。

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