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【ヤバイ】英語を勉強するのはデメリットだらけ!?5つの注意点を教えるよ!

どうも!まさぽんだよ。

普段から英語をマジメに勉強していると、ぶっちゃけ迷うこともあるよね。

「ホントに英語なんかやって、人生に良い影響があるのだろうか・・・」

👆こんな感じでさあ。

ぼくはそんな気持ちがよく分かる。

なんか知らないけど、反発したくなるんだよな。

英語は確かに大事だと言われている。

世間の多くの人が「英語だけはやっておいた方がいいよ」というアドバイスを、きみに教えてくれるからね。

でも、実際にきみが英語を頑張っていると、途中でなんだか「本当に英語を学んでいて良いのかな?」と、疑問を抱く時が必ず来るはずだ。

だから思い切って、英会話の伝道師であるこのぼくが、「英語を学ぶことのデメリット」について、この記事で共有してみることにした。

前もって「英語のデメリット」を知っておけば、事前に心の準備ができるから、きみの英語学習はより一層捗るだろう・・・という狙いを込めて。

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【デメリット1】頭脳が活性化し過ぎるため、周りの人と話が合わなくなる❗

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まず、英語を真剣に学んでしまうと、きみの頭脳はめちゃくちゃ優秀な状態になってしまう。

単一の言語しか扱えない人を「モノリンガル」と言い、2種類の言語を扱う人を「バイリンガル」というのだけど、バイリンガルはモノリンガルに比べて、扱える脳の領域に露骨に幅が出るという海外の研究データがあるんだ。

要するに、日本人が英語を学べば学ぶほど、頭が良くなってしまうので、これまできみがつるんでいた人々と、一線を置くほどレベルが上がってしまうということ。

これはマジでヤバイぜ!!

だって、きみが普通に話をしているだけなのに、なぜか周囲の友達や家族、恋人たちがきみのことを尊敬(あるいは崇拝)しかねないからだ!!

明らかにデメリットだよね、こんなの。

なぜならきみは、これまでと変わらない生活を送り、できるだけ平凡で慎ましやかな暮らしをしたいと心の中で望んでいるからだ。

きみは周りの人と比べて、明らかに出来事に対する "気付き" の力が上がるし、きみが一方的にレベルアップしてしまうため、これまでのように周囲の人々と仲良くできない可能性が高い・・・。

そして、これまでは関われなかったような大物とか、内心で尊敬していた人からも一目置かれてしまうことになる。

それを覚悟の上で英語を学ぶのであればぼくは止めないけど、きみの人間関係は今までよりも遥かに「グレードアップ」してしまうことは間違いないだろう。

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【デメリット2】異文化コミュニケーションに強くなり過ぎて、どこに行っても人気者になり、周りの人々から嫉妬されてしまう

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英語を学ぶことで、自然とコミュニケーションに強くなってしまう、というデメリットも挙げられる。

ごくごく平凡な人達がしているような「ありきたりの会話」とか、「真偽が定かではない噂話」などに対して拒絶反応が起きて、もっともっと面白くて理知的な話を、相手に応じて自然とできるようになってしまう。

これは、英語学習に伴って「異文化適応能力」が発達することが原因だ。

今までは仲良くなれなかった初対面の相手とか、自分とは全く意見が合わない相手であっても、英語学習で鍛え上げた異文化コミュニケーション力を使うことで、いとも簡単に仲良くなれてしまうのだ。

大袈裟だって思うじゃん?
でもこれホントなんだよ。

自称人見知りの人が、英語を学んだことをきっかけに、人前で堂々と話せるようになったり、積極的に対人関係を構築したり、会話をどんどん面白い方向へとリードしていけるようになる事例は多々あるからね。

だからきみは、ただ英語を勉強しているだけで、特に意識せずとも人気者になってしまうし、人間的な魅力が高まり過ぎて、何処へ行ってもモテモテな状態になってしまうから、対人関係が面倒くさくなってしまう!

これは英語を学んで身に付く能力のうち、大きなデメリットだから、事前に覚悟しておかないと、大変なことになっちまうぜ・・・。

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【デメリット3】論理的思考力が強化されるため、普段の会話で相手を論破する思考になってしまいドン引きされる

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これもかなり危険なんだけど、英語をガチで学び続けていると、様々な英文に触れることになるから、論理的思考が嫌でも強化されてしまうんだ。

英語は日本語と違って、非常にロジカルな言語だからね。

日本語だと「あいまいな表現」や「言わなくても察してくれるだろうという期待」があちこちに横行しているけど、英語ではそんな甘えは通用しない。

誰が相手でも確実に説明が伝わるような、論理的な話し方や書き方を習得し、それが習慣化されてしまうので、きみが普通に喋っているつもりでも「話が面白い」とか「プレゼンが上手い」とか言われてしまう。

論理に基づく読解力も強化されるため、普通に本を読んでいても、ピンポイントで本の内容の要点を掴み、上手にまとめることができてしまう。

ロジカルにズバズバものを言うきみの前には、多くの人間が恐れをなして、間違っても偉そうな態度なんて取れなくなるだろうな・・・。

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【デメリット4】目標に向かって邁進できる(日常のエネルギーが高まる)ので、周囲の平凡な人々が物足りなく思える

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英語を学ぶと、不思議なエネルギーが体内からどんどん湧いてくる。

目標に向かって一直線に突っ走る「覇気」がきみの体から溢れ出てくるようになるため、気が付けば何をするにもカンタンに思えてくる。

かつては「こんなこと無理!」って思っていた困難なタスクでさえ、エネルギーが増したきみにとってはものすごく「呆気なく」思えるだろう。

つまり、きみは英語を学んでいく過程で、自分でも意識せずに「圧倒的な成長」を果たしてしまう、ということなのだ。

英語を学ぶ前のきみが「レベル5」の人間なら、英語を学んでグレードアップしたきみは「レベル70」以上の存在感を放つようになる。

これはあくまで目安だけど、とにかく半端じゃなく人間性のレベルが高まってしまうので、これまで一緒につるんでいた周囲の人間が、やけに低レベルに思えてくるだろう。

つまりきみは、英語をガチで学ぶことにより、既存の人間関係が破壊されてしまうということだ!これはマジで危険だから、あらかじめ周りの人に忠告しておくことを強くオススメするぜ。

目標を確実に達成する強烈なエネルギーがきみの体内からは露骨に溢れてくるので、何も知らない周りはドン引きするし、そっと距離を置く人も出てくるだろう。

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【デメリット5】頭を使いまくるから自然なダイエットを達成してしまい、「愛されデブいじり」をされなくなってしまう

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内臓器官のうち、脳が3番目に多くカロリーを消費するって知ってた?

英語を勉強したり、英語を使って会話をしまくっていると、とにかく頭脳を使いまくるので、その分だけ消費カロリーも凄まじいことになるんだ!

たとえばプロの将棋選手(棋士)って、一回の対局だけで、体重が2~3kg減ることもザラみたいだよ!

これはちょっと極端な例だけど、とにかく頭を使うほどダイエットできるので、日常的に英語で脳を使いまくってる人ほど太りにくい。

英語の試験を受ける時も、消費カロリーはけっこう莫大になる傾向がある。ぼくもTOEICとか本気モードで受けると、試験が終わってから頭痛がしたりするからね。

なのできみが仮に、現時点で多少の肥満体型だったとしても、英語を真剣に学んでみると、みるみるうちに体重が減っていくことに気付く。

だからこれまで周りの人に「やーい!デブデブ!」とかいって愛されてた人は、その「いじり」を受けられなくなってしまうから、物足りなく感じてしまうかもしれない・・・😣💦

逆に言えば、ダイエットや減量したいって人には英語の勉強はすごい効果が高いんだけど、人はなんだかんだで「今の自分が好き」だから、真剣に体重を減らそうなんて人は少ないんじゃないかなあ。

中年以降になると、皮下脂肪や内臓脂肪の量も増えるし、身体の代謝も衰えるから、放っておくとどんどん腹の出た「愛され体型」になり、多くの人から可愛がられるようになるけど、英語を学ぶとそんな身体からも "強制的に脱却" せざるを得ない(泣)💦

だからきみが「痩せたくない!」と願望を抱いている場合、英語は絶対にやらない方がいいよ!どんどん減量が進んで、誰が見ても健康的な標準体型になってしまうからね♪♪♪

まとめ

というわけで今回は、英語をガチで学ぶ人だけが避けて通れない「デメリット」を5つほど解説してみた。

実際、英語って危険だらけだよね😊💦
改めて思い返すと、ホントーに怖いよ❗

だからぼくは人生で「何かを捨てる覚悟」のある人以外は、英語の勉強なんておすすめしないさ。

バイリンガルになった時点できみは「普通の人」ではなくなり、平凡な一般市民からは一線を置き、クレイジーピーポーの "仲間入り" を嫌でも果たしてしまうからね。

それでもきみが「英語をやりたい🔥🔥」って思う人なら、ぼくは引き留めないけど、最低限、ここに書かれた5つのデメリットが生じることはあらかじめ覚悟しておいてね💦

もしきみが本気で英語をやりたくなってしまったら、ぼくが初心者の英語学習者に有益な内容をお届けしているので、「♰英会話の伝道師♰」で検索すると良いと思うな。いや、決してオススメはしないけどね❗❗⚠️💦

今日はここまでだ👏
最後まで読んでくれてありがとう!

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