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【ネタバレあり ライブ感想文】ハンブレッダーズ「ヤバすぎるワンマンツアー2023」@Zepp Sapporo 2023.5.4(金・祝)




 こんばんは。シリアスファイターです。



 今回はハンブレッダーズ(以下、ハンブレ)のワンマンライブツアー、札幌公演のライブ感想文です。


 例によって現在も継続中のツアーですが、演奏曲には一通り触れてるので、今後ツアーに参加予定の方はその点ご理解の上、閲覧ください。
 なお、MCを多めに引用していますが、全て私の意訳ですので大体の雰囲気で察してください!笑


 それでは。


 コロナの影に怯え続けたここ数年。
 そんな状況から一気に脱却しようと、活発に外に飛び出していく人が多い印象の今年のGWですが、そんな中でも地方のライブハウスで、ただただうるさいギターとベースとドラムとボーカルだけを響かせてくれる、大好きなロックバンドが札幌にやってきてくれました。



 ハンブレを知ったのは、たまたまサブスクで聞いた「ライブハウスで会おうぜ」という曲。


 なんの衒いもないでっかいバンドの音と、1人でライブハウスに遊びに行って、かけがえのない宝物が心の中を埋め尽くしてくれる感覚を、分かりやす過ぎるくらい伝えてくれる直球の歌詞で、私の大好きなロックのツボをピンポイントでグイッと突いてくれたのです。


 このバンドのライブを見るなら、初めてはライブハウスがいいなあ…と妄想が捗っていた矢先のアルバムツアー。



 見通しが立たないGW期でチケットを取るのを渋っていましたが、行ける可能性が浮上してきたので、行かない理由は無くなりました。(もうそれなりに知名度があるにも関わらず、4400円というチケット代もありがたい…!)


 昨年の「ぼっち・ざ・ろっく!」をきっかけに改めて、シンプルなギターがズバーン!と出てくるロックバンドが好きだという気持ちが高まっていた私。
 そんな純粋な衝動とロックを存分に鳴らしてくれるこのバンドの音楽に今、直接触れないでどうするんだ…!?
 言葉になり切れない胸の高鳴りにしたがって、ようやく春らしい空気を纏い始めた札幌の街へ、Zepp Sapporoへ、いざ。


 …若ーーーーーーーい!


 会場に着くなり心の声で叫び出してしまうほど、明らかに10代〜20代前半のフレッシュなエネルギーで活気付いている会場!
 ここ数年で参戦してきたライブではダントツの平均年齢の低さに、まだ若いと言える(はずの)年齢の私も流石に歳を実感しつつも、この直球勝負のロックバンドが、若い人に熱烈に支持されてる現状に、「ロックの未来って明るいかも!」と思わずにはいられません。


 開演直前、ベースのでらしさんによる陽気な注意事項アナウンスや、アナログフィッシュ、UNISON SQUARE GARDEN、tetoなど、私の心臓を的確に撃ち抜く開演前BGMの選曲に昂っている内に、ほぼ予定時刻に会場が暗転。




 凄まじい大きさの歓声にびっくりしつつも、ステージ後方にゆっくりと迫り上がるバンドロゴの横断幕が現れると、さらに勢いを増す歓声!
 驚きつつも、流石に昂らないわけにはいかない私の心臓さん!


 そんな期待を一心に背負ってるかどうかはわかりませんが、ムツムロさんを筆頭にメンバー4人はクールな出立ちで登場。


「スクールカーストの最底辺から青春を歌いに来ました。
 ハンブレッダーズです。」


 ムツムロさんの淡々としつつ、確かな想いを載せたお馴染みの挨拶から、一曲目のギターフレーズが、お金に変えられないほど景気良く飛び出してきました!


 アルバムを聞いたときから、この曲でライブが始まる様しか想像できなかった「起きろ!」


 無敵に思えた青春だって
 雷が落ちた感覚だって
 いつかは終わってしまうけど
 少なくともそれは今じゃないぜ!

起きろ!


 このフレーズを一緒に歌うために、今日このライブに来たと言っても過言じゃないほど、思わず歌ってしまったし、会場中の合唱が響いていました。


 今も過去も、このロックが鳴り響いた瞬間に強くなれる感覚は変わらないし、絶対にこのワクワクを続けていく、音楽と生きていくための選手宣誓をさせていただきました!


 お立ち台に立ったでらしさんによる、ブリブリのスラップ奏法と、ダブルギターのストロークによる掛け合いが、とんでもなくワクワクさせてくれたセッションから「ワールドイズマイン」


 2番終わりの歌詞に導かれる、うきさんのド派手なエレキギターソロをライブで聞けることを待ち焦がれていましたよおお!


「普段は自由にやってくれっていうけど、今日は声が聞きたいです。
 ギター弾いてる時は!声を聞かせてくれ!」

 
 ムツムロさんも、声出しが解禁されているこのライブでは流石に声が聞きたかったらしく、テクニカルだけど、技術に頼り切るわけではなく、一音一音のフレーズに乗って喜びが!ワクワクが!熱量が!飛び出してくる圧巻のギターソロに、ギターロック大好き人間の私は歓声を上げずにはいられません!!


「飛行機を降りたら札幌暑くて、夏かと思った。」


 相変わらず淡々と語るムツムロさんのタイトルコールから歓声が上がった、「カラオケ・サマーバケーション」では、MVの雰囲気にも似た、華やかなカラオケBOXさながらのミラーボールがギラギラと回ります。


 そんな空間で、原曲ではポップな印象が強かったこの曲も、想像以上にギターの破壊力が前面に出て驚き!
 くーっ!やはりギターロックバンド!!


 2A部で、背中向きのでらしさんを、うきさんがギターを弾きながらステージ袖まで追い詰めるという微笑ましい場面もありつつ、メンバーもこのライブを楽しんでる様が垣間見え、どんどんとギアが上がっていきます。


ムツムロさん
「今日の札幌はどうですか?でらしさん。」
でらしさん
「今日の札幌は…いいね!」


 とくればもちろん「いいね」
 4曲立て続けの披露ですが、上がる手の数も、手拍子の勢いも、衰えるどころか増すばかり!
 心の「いいね」が目に見えにくい時代でも、今この瞬間、ライブハウスのこの光景は間違いなく最高と思えるものでした。



「今日はソールドアウト…とはいかなかったですけど笑、前のワンマンがペニーレーンだったので、動員が4倍になりました。
 心のソールドアウトです!笑」


 ムツムロさんは、自分でも何を言ってるか分からなくなり困惑していましたが笑、2階席から見る限りほぼビッチリ埋まっているように見えた1階のスタンディングエリアは、この1年でバンドが大きく支持を拡大してきた、何よりの証拠だと感じました。




 そんな状況でも、メンバー間の緩いMCは変わらず。
 ムツムロさんによるメンバー紹介では木島さんに一切触れず笑、
「触れずに雑に扱われてるから、Wikipediaで俺はボーカルになってる、存在を消されてる!」と木島さんからの抗議が笑。


 その後も、MC中は立ち続けたり、Zeppで限定販売されている「ぼっち・ざ・ろっく!」のコラボTシャツを着ている様を一通りいじり倒される木島さん笑。


 でもただのいじりに終わらず、どんな人でもこのバンドのライブはウェルカムで、どう楽しんでもいいというMCに繋がるあたり、このバンドならではの優しさと人情味を感じられてホッコリしてしまいました。


 そんな暖かさが一気に沸点まで上昇したのは、ムツムロさんのタイトルコールによるもの。
 大きな歓声に迎えられた「ユースレスマシン」は、先ほどまでの空気から一転して、演奏そのものにグッと集中するタイトな雰囲気も相まって、痺れるほどかっこよかったです。



 「ユアペース」「パーティーを抜け出して」「 付き合ってないけどお互いに」と新旧織り交ぜながら、ミドルテンポの曲が続く中盤。


 ここまでの熱をゆっくりと冷ますように、ロックな演奏はそのままに、ポップでどこか切なさが漂うようなメロディが、じんわりと染み渡ります。
 簡単に口ずさめる口当たりのいいメロディの良さ、というこのバンドの強みをゆっくり味わえる時間でした…!




 ここで3人の弦楽器隊は一旦袖に履け、先ほどいじり倒されていた木島さんの本領発揮。
 一音一音力強く叩きつけるドラムソロに、お客さんは食い入るように視線を送ります…!
 終了とともに大きな歓声と拍手に包まれ、再びメンバーが集結し、セッションから繰り出されるのはニューアルバムで私が1番好きな「ヒューマンエラー」


 何でこの人たちは、ロックを聞いてる時だけ無敵になれるあの感覚を、言葉で、音で、表現のがこんなに得意なのか…不思議で仕方ないと思いつつも、そんなのどうでもよくなるくらい、中盤、一瞬のブレイクポイントから覚醒したように連射されるうきさんのギターソロに、全細胞が感覚から目覚めていくのが分かります…!


 はっきりと理由がわからなくても、自分がロックを求めて、ロックで自由に飛び立とうとする気持ちに逆らうことはできません


 そんな浮遊感で軽くなった身体に、ダブルギターの小気味よいフレーズのかけ合いと、ムツムロさんのヒップホップ調の歌がかっこいい「才能」では、バチバチに眩しい照明が元気なステージ上で、終盤のうきさんのギターとでらしさんのベースは、ぐちゃぐちゃに混沌の渦を描く中、木島さんのドラムとムツムロさんのボーカルはあくまでも淡々と熱量を積み上げていきます。


 相反するように見えて、4人それぞれの意志が、ハンブレッダーズというバンドの音楽として一体となって襲いかかってくる様は圧巻…!  
 やっぱりロックバンドって…最高にかっこいい…!!


 MC中に、メンバーを呼ぶ声、やじ、奇声(?)など自由な歓声が飛び交っていたこの日。


 そういうのは有ったら有ったで全て反応してしまうというムツムロさんとでらしさんは、一度無反応で次の曲のチューニングを試みますが、結局しっくりこない様子です笑。


ムツムロさん
「ヤジもオッケーだし、「奇声」を「規制」することもない!笑」
でらしさん
「その程度の上手いことだったら、俺だって言えるわ!笑」



「MCの練習が必要ですが、結局こういうバンドです笑」と語るムツムロさんですが、この緩い人間味を感じさせる時間も、ロックを聞いてる時だけ全てをひっくり返せるというこのバンドのライブに説得力を与えているような気がしてなりませんでした…!



 この後、ツアー16本目ということで、「16」にまつわる話を、というムツムロさんの無茶振りから、木島さんいじりや、でらしさんのトークがあったりしたと思いますが、あまりに長くなりそうなので私の文では割愛しつつ、いよいよ後半戦へ。


 イントロから滅多に見ないピンクの照明が輝く中、ハンブレのポップネス炸裂の「アイラブユー」では、間奏でフロント3人が中央のお立ち台に集結し堂々たる演奏を見せつけたり、うきさんはラスサビ部分で、ムツムロさんのマイクスタンドとムツムロさん自身の間を何度も通り抜け、歌唱を妨害笑(実際にムツムロさんは吹き出してしまい何度も歌唱が中断されていました笑)したりと、やりたい放題です!


「(うきさんは)後でマネージャーに怒られろ笑
 皆さんは引き続き、常識の範疇でお楽しみください。」


 そんなやり取りもライブの流れとして完璧に成立させてしまうムツムロさんの剛腕ぶりが光った「常識の範疇」で、周りを思いやりながら楽しく飛び跳ねるフロアを見ながら、私も2階席でゆらゆらと揺れながら、ポップなメロディに心躍らせます…!



 「うきくんの…その…なんだっけ…ギター。」


 なんて事ないムツムロさんのつぶやきから「ギター」
 真っ赤な照明が照らし出す会場に、うるさすぎるほど響き渡るギターノイズ!!!たまんないいいいい!


 文字通り、一音一音叩きつけるようなギターのアルペジオが!ストロークが!日常のあらゆる鬱屈した気持ちをぶっ壊してくれるカタルシス…!嗚呼…ギターロック最高…!!!


 客席のボルテージもほぼマックスまで達していたところ、次の曲を歌い始めようとしたところで、ムツムロさんが異変に気付き中断。


 体調不良の方がいたらしく、救助?の関係で一瞬止まったライブ。
 ムツムロさんもすかさず、他に体調が悪い人がいないかお客さんを気遣います。(この後ライブ終了までずっと、隙を見てお客さんを気遣う言葉をかけ続けていました。)



 その後ライブは再開され、スポットライトに照らし出されたムツムロさんが再び歌い直した「光」は、そんな場面でのバンドの行動も込みで、一筋の優しさや暖かさすら感じられるものでした。



 こういう人柄も含めて、眠れない夜にも1人の人間に寄り添い続けたロックンロールを受け取った今の自分は、ここで貰った力を言い訳にせず、伏線にして人生を歩んでいくしかありません。



「人生のフルコーラスを、俺のギターで伴奏してやる!」


 相変わらずクールなのに、暑い心を感じさせるムツムロさんの言葉から「ヤバすぎるスピード」へ。


 相変わらずこのライブが終わった後、私の人生に劇的な変化が起こるかと言われれば多分そんなことはないと思います。
 でもこういう胸の高鳴りにしたがって行動し続けているうちは、何かが起こりそうな気がして仕方ないのです。
 そんな高揚感がいつまでも胸を満たす、清々しい時間でした…!



 ゆったりとした木島さんのドラムに合わせて、次の曲について、ライブについて、ムツムロさんが口を開きます。



「1人でもいいから、ライブを見に来てくれればいいと思ってこのツアーも回ってます。
 東京に上京してから、お金とかもこれ以上はもういいし、このバンドを、当たり前のように続けていきたいと思ってます。
 本当に望んでるのはそれだけです。
 でもその当たり前を続けることが難しいから、もっといい曲書いて、いいライブをしないとって思います。
 俺は普段朝飯を抜きがちですが、みんなが朝飯を食べられるように思いを込めて、次の曲を歌います。」


 ハンブレにとって「東京」は、そこに来たことで特別な意味を持つというよりも、自分たちがただただ好きな音楽を、ロックをやりたいという純度を高めてくれた居場所なんだと改めて思いました。


 どんだけ音楽大好きなんだよ…、私も…大好きだよ…!!!
 この日1番シンプルな照明に照らされながら、シンプルな演奏をありのまま見せる4人の姿は、聞いている私の姿に、限りなく近いような、親近感を感じずにはいられませんでした。


 改めて今回のツアーで声出しができるまでの道のりをふと振り返るムツムロさん。
 音響さんはコロナ禍に入って早々、仕事がなくなったことをきっかけに仕事を辞めて地元に帰るという話もあったそうですが、そんな時期も乗り越え、今一緒に声出しができるライブを作り上げられている事実に、話しているうちに感極まってしまった様子です。


「このツアーが廻れているのは、ライブが成立しているのは、ステージから見えている4人を含めた12人のおかげなんです!
 それをわかって欲しい!」


 でらしさんの熱い言葉に、惜しみない拍手が送られます。
 ムツムロさんは感極まった気持ちを、なぜか木島さんに押し付ける謎の照れ隠しを見せていましたが笑、スタッフも含めて人を思いやる気持ちに溢れたバンドの姿勢に、改めてついていきたいバンドが増えて嬉しい限りでした。



「今日は(お客さんに)散々歌ってもらったから、今度は俺が歌います。」と言って始まった「BGMになるなよ」



 ロックが愛と平和を歌っても世界は変わらないし、ロックそのものが馬鹿にされて、コケにされて、無視されることもあるけど、ロックが大好きな心に嘘はつけないし、大っきな音で鳴り続けるロックを聞きながら、自分の大切なものを守り続けるのが私の闘い。


 分かりやすい敵がいるわけじゃないけど、自分の好きなものに素直に生きる心を捨てない勇気を引き摺り出されるようなパワー溢れる4人の演奏と、この日1番熱い感情が乗っていたムツムロさんの歌唱を聞きながら、私が拳を握る力は、自然と強くなるのを感じていました。



 最後にムツムロさんが放ったMCは、



「しばらく会えなくても、ヘッドホンをしろ!」でした。


 でらしさんの、どんな銃弾よりも早く重いベースイントロから、ラストは「THE SONG」
 2分早々で戦闘機よりも早く、力強く駆け抜けていくギターロックに、今を生きる力と愛を受け取ったところで、颯爽と去っていったメンバー。



 受け取ったエネルギーがまだまだ有り余るお客さんから、手拍子だけでなく歓声でもアンコールを求める声が響き渡ります…!


 アンコールに応え、サーモンピンク色のロンTを身に纏った4人が再登場。


 早々に演奏し始めたのは「またね」。


 いよいよライブも終わりに差しかかり、さよならも近づいてきましたが、一方的に「またね」を付け足してくるロックバンドのおかげで、寂しさは微塵と感じません。


 曲終わり、でらしさんが機材の関係か何かで、一旦袖に履けてしまいますが、「サーモンピンク色のお揃いが嫌だったのでは?」と、ここまでいじられ続けていた木島さんによる逆襲が始まり笑、全く不安を感じさせません。


 再び全員揃ったところで、「この3年間、声出しでこの曲をやりたかった。」というムツムロさんの言葉から飛び出したのは、「DAY DREAM BEAT」でした。
 やだあ!私も聞きたかった…!!!

ひとり 登下校中 
ヘッドフォンの中は宇宙
唇だけで歌う
自分の歌だとハッキリわかったんだ

DAY DREAM BEAT


 通学時、通勤時、1人で音楽を聞いていた時に感じた想いを、抱いた情景を、ここまで的確な言葉で射抜いて、ここまで胸躍るロックンロールに載せてくれて、今それを、大好きなライブハウスで、大きな声で歌うことができました。
 私にとってこれ以上の幸せがあるのか…!!!
 音楽を好きでい続けた自分の全てを肯定されたような瞬間の連続に、胸がいっぱいでした。


「4月からの新生活、どうしても辛いことがあったら逃げてもいいと思います!」


 本当のラストは「逃飛行」


 時には辛い現実から逃げるため、辛い現実に立ち向かうため、いつでもヘッドホンをして再生ボタンを押せばいいし、行けるならライブハウスに行けばいい。


 ロックバンドが好きで必要不可欠な人間に、そんな当たり前を思い出させてくれる、当たり前を貫いてくれる、頼もしすぎるロックバンドにこれでもかと拍手と感謝を送りました。


 ちなみに去り際に木島さんが、


 「…夏に!」


 と言っていたということは、どちらかのフェス…期待してもよろしいですね…!!??


 それまではヘッドホンして待ってますよ。


セットリスト
1.起きろ!
2.ワールドイズマイン
3.カラオケ・サマーバケーション
4.いいね
5.ユースレスマシン
6.ユアペース
7.パーティを抜け出して
8.付き合ってないけどお互いに
9.ヒューマンエラー
10.才能
11.アイラブユー
12.常識の範疇
13.ギター
14.光
15.ヤバすぎるスピード
16.東京
17.BGMになるなよ
18.THE SONG
アンコール
1.またね
2.DAY DREAM BEAT
3.逃飛行


 今回は以上です。


 最後まで読んでいただいたそこのあなた、本当にありがとうございました。

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