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【アウトプットとは?】潜在意識読書術014
潜在意識に課題意識を持たせ,それを解決するために読書をする。
ここで、重要なのは,その精度を上げること。
その精度に必要となってくるのが,学びの抽象度を上げて,次に活かせるようにするということ。
僕のinstagramのコンセプトは.SNSの情報発信、夢を追う人にパワーになるようなひとことをシェアし,お互いに成長していくということ。
ターゲットは?
ペルソナは?
まさに深堀りしていくと、それは自分自身なのである。SNSでの情報発信力を磨きたくて,夢を追っている人。
その共通項を持っている人は多い。
つまり、
その同じ境遇の人が見たときに,
そうか、この本から学べることは,こういうことなのか?
と分かるレベルで,要約をブラッシュアップしていく。
これが前回のサマリーリーディング。
Aという課題があるときにはBという考えが有用ですよ。
ということを他のシチュエーションに転用できるようにアウトプットする。
なぜか?
自分がいざその課題を深堀して解決していくときにそれが役立つから。
他の人にどうか、少しでも役立ちますようにと言う願いがあるから。
つまりは、
アウトプットとは?
マーケティングであり,ブランディングであるということ。
マーケティングとは,
市場の中で自らの立つポジションを確立すること。
ブランディングとは,
そのポジションの中でいかに自らを際立たせるかということ。
つまりは、継続的認知の獲得であり。
ブランディングの究極の姿とは。
◯◯といえば、▲▲さんよねという姿をつくりだすこと。
アウトプットは届けたい人を明確にし=マーケティング
それが届きますようにと届け続けること=ブランディング
であるという。
次回は、いかに共感を生むか?
共感アウトプット術。
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