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父の日ギフト#勝負パンツ7

皆さん

こんばんは!

ボクサーパンツコンサルタントのMASANOBUです。

もうすぐ父の日【6月20日(日)】ということで、今回はおすすめのボクサーパンツをご紹介したいと思います。

年齢別に分けたいところですが、実際は50代でも心は20代の方や、20代でも60代の落ち着きがある方など、年齢では分けられないかと思います。

ですので私の思う4つのタイプ別で今回はお勧めしたいと思います。

※私個人の勝手なイメージですのでその点はご了承ください。

1:イケオジ(オシャレ×テンション高め)

私服、仕事服共にオシャレ。服に対して拘りがあるのでプレゼントは慎重に。好きなブランドがある可能性があるので事前の下調べは重要です。個人的にはハイブランドよりも、デザインやシルエットなど個性的な一品を選ぶといいのではないでしょうか。

(例)高田順二さん、ジローラモさんタイプ。

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ブランド:KOBI-ONE(コビワン)                    履き心地はさることながら下がメッシュになっておりムレにくいパンツ。


2:オチオジ(オシャレ×落ち着き)

洗練された落ち着いた服装。派手ではないが素材にこだわりオーガニックな物が好き。テンションは高くはないが面白いことをボソッと掘りこんでくるイメージ。派手なパンツではなく、裏地にこだわっている、素材にこだわっている、1点ものなんです。実はこうなんですといった「さりげないこだわり」を渡す時に一言添えて渡すといいでしょう。

(例)阿部寛さん、舘ひろしさん

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ブランド:BARAILLE(バライル)                    英国王室が愛した世界最高の生地シーアイランドコットン使用             カシミヤのような肌触りとシルクのような光沢が特徴。


3:ノリオジ(無頓着×テンション高め)

身内の中ではそこそこ話すけど、あまり社交的ではない。服にこだわりがないわけではないですが、オシャレを楽しむタイプではない。ハイブランドを着てると安心する傾向があります。  

(例)堺雅人さん、加藤茶さん

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ブランド:Calvin Klein(カルバンクライン)                 ボクサーパンツといえば!という王道ど真ん中ブランド。          あえて今まで紹介を避けてきましたが、父の日ギフトでは100%選択肢の1つですね。


4:オジサン(無頓着×テンション低め)

服は量販店で購入し、服は「生きていくのに必要な気温調節に使うもの」といった感覚に近い考え方を持っています。機能性×プライスが意思決定のポイントに置いているタイプです。

(例)地元にしかないスーパーで見かけるオジサン

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ブランド:BODY WILD                           日本の老舗メーカーグンゼが展開しているブランド。               「日本のグンゼのボクサーパンツ」といえば受け入れてくれるのではないかと思います。ぜひ、この層のオジサンにボクサーパンツからオシャレを始めていただきたい。金額も1,000円~とリーズナブルなので3枚くらいはまとめて購入してたまにはくパンツではなく、デイリーではくパンツとして愛用頂きたいですね。

最後に

是非、日々家庭のために頑張っている世の中のお父さんにこの日だけは優しくしていただきたい。そしてそれが長く続くことをお祈りいたします。  皆さんの1日が、ボクサーパンツをはくことでハッピーにスタートできますように。


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