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4年ぶりの写真展開催

まだ先ですが、写真展を久々に開催いたします。開催場所は地元の中目黒になります。
なぜ地元で開催するのか?中目黒での環境活動、つまり今も続く中目黒村美化委員会の活動がきっかけでミクロネシア連邦ポンペイ、コスラエ、チュークにで、さらにはガラパゴス諸島でもその活動をすることができました。
よって地元での開催は非常に意味のあることになります。

写真展のタイトルは「地球の“景観” “生命” “80・95”」~自然美とそれに負荷を与える物、そして守る活動~ になります。
これだけ読むと非常に難解なタイトルでありますが、タイトルに隠された秘密はぜひ会場に来て知ってみてください。

写真展の詳細

■「地球の“景観” “生命” “80・95”」
 ~自然美とそれに負荷を与える物、そして守る活動~
 ミクロネシア連邦、ガラパゴス諸島、小笠原諸島
 
地球上には美しい“景観”と多様な“生命”が存在しています。
しかし近年それらに負荷がかかっております。
それは“80・95”という数字からもわかります。
そして様々な場所で負荷を減らす活動がおこなわれております。
この写真展で美しい“景観”と多様な“生命”の裏にある“80・95”という数字の意味を考えてみませんか?
 
■2023年11月21日~11月25日(11時~19時:最終日18時まで)
SPACE M(中目黒)
※ワンドリンク注文お願いいたします。
※飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
 
■ギャラリートーク
11月23日(祝)14時~(1時間程)
自然環境を守る行動と意識、そして伝えるための方法や教育
道城征央(水中カメラマン/フォトジャーナリスト)×成瀬猛(立命館大学客員教授)×奥野玉紀(NPO日本ガラパゴスの会事務局長)


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