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知らないと損?!1日3食の罠

こんばんわ!

マサマサ🇰🇷です。

今回は、1日3食は多すぎるよと思うという話をしていきたいと思います。

結論から言わせていただきますと、これは食品業界の戦略でもあるでしょう。

食品業界からしてみると、沢山食べてくれた方が儲かりますからね。

人間の構造として、食事の量を減らした方が長生きします。

本来人はそんなに沢山食べなくても死にませんし、栄養失調にもなりません。

日本という国で生活しているにあたって、ぶっちゃけ、ご飯が食べれない状態とかってないですよね。

スーパーに行けば、100円のパスタも売ってますし、50円くらいでおにぎりとかも売ってますよね。

正直、飢餓になる状態ってあり得ないんですよ。

コンビニとかで働いたことがある人ならわかると思うのですが、毎日めちゃくちゃ廃棄って出ますよね。

私は、コンビニで働いていた時はよくそれを持ち帰って食べていました。

結婚式場とかで働いていた時も、料理をめっちゃ捨てるとことかもよく見てて、もったいないな〜って思っていましたね。

とにかく、日本は豊になりすぎているんですよ。

そして、まずこれは体感なのですが、1日3食は多い感じがしますね。

1日1食で十分な気がします。

また物を食べると消化にエネルギーを使うので、眠くなったり、作業や仕事にも集中できなくなるので、空腹のが生産性も高いんですよね。

そして、人は、少食にした方が、健康的になり、寿命も伸びます。

人間空腹の方が細胞が若返って、免疫力もアップします。

常識とは逆ですよね。

また、たまにファスティングして、断食してみることもお勧めしますよ。

私は体が軽くなって体調も良くなりましたよ。

また、お勧めの書籍も貼っておくので、よかったら読んでみてください。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

さようなら!

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