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アジェンダ2030の為の新型コロナウィルス

新型コロナウィルス騒動は、もちろん存在しているのですが、その裏側でもっと大きな計画が進んでいる。一般大衆にはこの出来事が突発的に起こってそれが広がっていると考えている様だ。

練られた計画がありその通りに進んでいる。

前記事で紹介したアジェンダ2030

2020年1月から『行動の10年』が始まっているとの事である。この意味がわかるだろうか?支配者側の言葉を翻訳すると。

この10年で強引にでも悲願を達成する。と宣言している。

アジェンダ2030は持続可能な世界を作るのが表向きの目標だが、もちろんそんな物は戯言でしかない。では彼らの思考を考えてみよう。

悪い意味で相手の立場になって考える事が重要!

まずは参考資料として、シオンの賢人議定書。これは彼ら的には偽書となっているが、中身を見れば偽書にしたい理由がわかるだろう。それは本当の事が書いてあるからだ。現実と内容と合致する事が多く存在する。

アジェンダ2030の真の目標

世界人口を5億に減らす。

これは良く言われている事なのでご存知の方もいると思います。

社会のオートメーション化

AI技術や無人店舗やキャシュレス化程度の話ではない。人間のオートメーション化所謂大衆人類全員にマイクロチップ(現在ではナノチップ、パウダーチップ等と呼ばれている)を埋め込み思考、行動、繁殖、生死に至るまで全て管理支配する物である。

細々した物は他にもたくさんあるが最重要なのは、これらになるだろう。

これらを踏まえて先を彼らの思考に照らせてこれからの計画(シナリオ)を考えて更に対策を練らなければならない。

目の前の出来事に反応してマスコミを信用しパニックする大衆と練り上げられた計画を着々と実行する支配者

個人的には最終で人類史上最悪の10年になるのではと考えている。これから先を彼らの立場になって予想しよう。

①まずは、この新型コロナ騒動

今この状況を偶然の出来事としては見る事が出来ない程、個人的には条件が整い過ぎている。これは私の前の記事を見ていればわかるだろう。自作自演でしかない。まぁいつも通りだ。

②自由の制限、経済破綻、食糧危機、警察国家に

これはある程度は予想できるだろう。実際に起こっているからだ。海外では許可がないと外出出来ない、違反すると罰金刑や最悪殺されかねない。これを想定すると今年は夏は冷夏になる(する)だろう。食糧を減らす事が目的だからだ。気候変更会社(ジオ·エンジニアリング)を知らないのであれば、まずは過去記事のドキュメンタリー映画をご覧ください。

③戦争を起こし5億人程度に削減した後、AIが(表向き)管理する単一政府がしかれる

人間は戦争の様な愚かな世界にした為、人間に変わってAI政府がしかれる。もちろん今の全ての政治家など用済みである。支配者側の為に働いた表に出てくるエージェント程度は処分されるだろう。これが持続可能な世界、フルオートメーション化した世界である。その第一歩の混乱がこの新型コロナウィルス騒動である。新型コロナウィルス騒動で、一般大衆は目の前に起きている事に反応しているだけなのである。

最悪を想定して、全力を注いで対処しなければならない。

私は、アジェンダ2030やシオンの賢人議定書、沈黙の兵器その他自身であらゆる角度と彼らの思考を取り入れ最悪のシナリオを想定しているつもりだが、これでも見込みは甘いだろうと思う。ネット上情報も吸い上げられ再度精査しバージョンアップするからだ。

今後、対処法も記事にする予定だが、なんとかネット上ではなく口伝で伝える方法を模索している。問題は新型コロナ騒動ではないのだ。



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