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しりん
2022年12月1日 21:23
冬の風われに魔物が棲む日あり風情も余韻もありません。読んでそのままです。この魔物が時に私を食い殺すきっかけは明白で、それは絶対孤独(のようなもの)です。なんと呼べばいいか、あなたはあの悪夢のおぞましさに、何と名前をつけますか?高校のときからなにかとお世話になっている Green Day この詩を解したときの、一種抉られた心境は忘れられない。この頃の私は、もろもろありながら、
2022年11月22日 23:34
若いころからしばしば、ふ、と、極めて危ない気配が濃密にただようのですが、これもちょいとコツがあり、なんだろう、こう私の中身(のようなもの)を現実寄りに引っ張る、たぐり寄せる、おびき寄せることによって、私はだいぶ上手くみんな仲良し正気の世界、にソフトランディングできるのです。「あー同じ逃げならこっちの水が少しだけ甘いですよー」「ほら狂ってみても少しも楽じゃないですよー」みたいな、口だけコンサルの惹句