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執筆後「これ12/24に書くことか?」と思ったけど、まあいいかと思った日記

仕事の合間に思ったことバーっと書いたので、誤字脱字・構成めちゃくちゃです。読みにくかったらすみません。

芸人さん、アイドルさん、アーティストさん、俳優さん……。いわゆるエンターテイナー的なことされてる方々ってめっちゃいい仕事してますよね。

いや、こんなのみんな感じていて当たり前のことなんですけど。SNSを見てると、アイドルさんがライブをやるとなったらファンの人が大喜びするし、ドラマのハッシュタグを追いかけても泣いて感動している人がいるし、この間の『M-1』だって、笑いで全国の人の心を動かすってすごい。そういうのが全部“明日の活力”になっていると思うんです。それって最高ですよね。

僕の仕事は、俳優さんやお笑い芸人さんのインタビュー、会見取材、映画・ドラマ系のコラムが主。記事が出たときは、反応がすごく気になります。

まずは、インタビュー取材した方、コラムを書かせていただいた方はもちろん、関係者やファンの方が、不快な気持ちになっていないか?

気を遣っているつもりでも、文章を最後まで読んでもらえなかったり、意図を汲んでもらえなかったり(これは表現力の乏しい僕が100パーセント悪い)、あとは諸々の事情で、不快な気持ちを与える時もあって。。それは申し訳ないことをしたなと思うんですけど……。

ただ、読んでる方に嫌な気持ちになってほしいわけじゃなくて「この人って最高だよね!」「この人がこんな話してたよ。すごくない?」って
一緒に共感したい気持ちが強くあります。

学生時代、明るい方ではあったけど、友だち付き合いが不得意で、特に高校時代の休日は、家で一人で何回も観た『めちゃイケ』の神回をループして、ゲラゲラ笑う日々でした。それはそれで楽しかったんですけど、トラウマ的なところもあるので、「一緒にみんなと共感したい気持ち」が強いのかもしれないです。

あと、ネットの悪口とか、何かを批判する感じが得意じゃなくて。愛するがゆえのものなので、批判するのも全然ありだとは思うのですが、僕の場合は、見ていてすごく苦しくなってしまうので、それを見ないように避けまくっています。

一度それを理由にSNSから離れたことがありましたし、仕事でそんな感じのことをせねばならないときもありましたが、苦しくて苦しくてやめました。

もちろん「悪口のない世界を求む!」「批判はやめましょう!」的なことをもとめるつもりなんて一切ないし、なくならないと思うし、僕も聖人君子なわけじゃないので、最悪なところもめちゃくちゃあるんですけど、どうせならごきげんに生きたいじゃないですか。

綺麗事ばかり並べましたが、承認欲求めっちゃあります! 共感してほしいみたいなこと書いてるけど、ただ批判されたくない、嫌われたくないだけかもしれないし、プライドが高いだけかもしれないです! この“かもしれない”って保険かける感じもきついですよね!

とにかく今後も、好きだと思うことを「すごいよね!」って楽しく伝えたいし、ストレスなく生きたいなと思いました。

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