小笠原 昌彦/Masahiko Ogasawara
気になる業界とか話題のジャンル、出来事について簡単な分析をしてみました。
これまでしてきた仕事や日々の生活を通して感じたこと気づきを言語化するチャレンジ
日々感じるあれこれについて
はじめまして、の人も、そうじゃない方も、記事を開いていただき、ありがとうございます。 最近、記事を書き続けると何かが変わるのか、と思い試しています。そう、大好きなTEDの「マット・カッツの30日間チャレンジ」のように。 なぜ、何かを変えたいのか。 それは40歳を超えて、これからの日本や自分の人生、仕事に対する閉塞感を少しずつ感じているからです。 何か変えないといけないと思い、新たな取り組みとして、自分の思考整理と未来思考をしたいと思い、記事を書き始めました。 もし、記
都知事選は終わったし、そもそも都民ではないけど、遅ればせながら安野たかひろさん夫婦の選挙演説を見た。 https://youtu.be/bKWVOjsFqUQ?si=muxoGiiG3xeSZANN 泣けるほど良い演説だった。こういう思いが人々に伝わり、報われる世の中になると良いなと思った。 そして自分の仕事にも勇気をもらえた。
年末、韓国から帰国してきて紅白を見ると、日本の衰退をすごく感じる。 韓国は若者も国全体が前向きに新しいことをチャレンジしていて、日本は昔は良かったという懐古主義が蔓延っているように感じる。国民全体がそっちに向かっているんだろな。
先日、武蔵小杉に行ったら旺盛なビジネスマンを中心に街が作られていて、成長著しい東南アジアのようなエネルギーを感じた。
関西は関東と比べて、やる気を発露する場所がない。一発当てたいみたいな気持ちがスタートアップみたいな仕事に向かわず、違うところに向いている。
ビジネス書がビジネスメディアに置き換わったのに、行き詰まり感を感じでいるなかで、言語の余白こそ究極のメタバースだという話を聞いてから、Kindle unlimitedに登録するとすごい娯楽を手に入れた気がする。 https://youtu.be/Nh4EOiLqLdg
2010年代にデジタル領域等にコンサルが出てきて、広告代理店からシェアを取ったことから一変、ChatGPTが出たことで、今度はコンサルが電通に脅かされるのだと思う。業界を閉じてシニアだジュニアだと言ってる生優しい世界ではないのでは? https://youtu.be/hdPC9CjlAcM
Chat GPTの効用は、「俺はこう思うんだよね」と今まで感覚で仕事やっていて上に対して否定をする際、「AIもこういってますし」で説得できること。
Chat GPTに、個社の状況や事業の目的を伝えながら、最適な契約書のたたきを作るのめっちゃ捗るのに、あまり取り上げられてない。 https://youtu.be/_QERfac0uug
新年度。今期は自分の業務をできるだけRPAとChat GPTプラグインで自動化して、自分がいなくても雑務は進むようにすることが目標。
年をとることに不安を抱える中年世代には希望を与える神回だった。 https://youtu.be/NkePAeuWVzY
テレ東高橋Pが2月末でテレ東を退職するというニュースが出た。彼は同じ高校の一つ下。お互い似たような文化部の部長という共通点もあった。だから尊敬もしてたし、勝手に親近感も持っていた。目標にし、テレビ業界を頑張る糧にしていた。いつか人は辞める。だから僕らはその屍を越えないといけない。
Googleトレンドで、「デジタルトランスフォーメーション」と「少子化対策」について調べてみた。 すると、「デジタルトランスフォーメーション」はコロナ禍をピークに右肩下がりになり、「少子化対策」はここ最近急騰していることがわかる。 メディアも世間の関心もDXから少子化対策に移行しつつあるのだ。 しかも地域ごとのインタレストを見ると、DXは東京都、大阪府、神奈川県に集中しているのに対し、少子化対策は比較的日本全国に散らばっているのだ。 つまり、DXは都市部の一部の人、企
「まだいけるよな? 行くぞ、日本!」とZ世代に発破かけられてる場合じゃない。我々がまだまだいけると考えないと!
最近、NewsPicksが急激につまらなくなってきている。広告記事も多い印象だ。これなら日経電子版の方がいいのではないかと思い始めている。
東京都はこういう報酬体系を用意するので流石だなと思う。 https://employment.en-japan.com/desc_1203338/